原文入力:2012/07/31 11:59(1400字)
←コンテクタスのホームページに掲示されたイ・ミョンバク大統領の大統領候補時代の写真
無差別暴力外注警備業者、MB候補時代に個人警護
MB政権下で急成長
去る27日明け方、京畿道(キョンギド)安山(アンサン)の半月(パンウォル)工業団地内のSJM工場に進入して労組員に無差別暴力を振るった私設警備業者コンテクタスが、イ・ミョンバク政府スタート以後、主な労使紛糾事業場に常連のように投入されて急成長したことが明らかになった。 この業者が2007年大統領選挙当時イ・ミョンバク候補の警護を引き受けたという疑いも提起された。
チャン・ハナ議員(民主統合党)が民間信用評価情報会社の分析を総合して30日発表した「コンテクタスの主要売上先」なる資料(2010年12月基準)を見れば、サンシンブレーキ(37.7%)、バレオ空調コリア(13.28%)、韓国スリーエム(9.17%)等が列挙されている。 これらは全て全国金属労組の核心事業場だったが外注警備業者投入以後、民主労組が瓦解したところだ。
労組員はコンテクタス職員らが振るった暴力をまざまざと記憶している。 2010年6月コンテクタス職員らが京畿道(キョンギド)華城(ファソン)の韓国スリーエム工場に押しかけカッターナイフを振り回して座り込みテントを撤去した。 スリーエム労組のある組合員は「名札に『コンテクタス』と書かれている人を含め幾つかの外注警備業者職員が組合員に暴行して数十人の労組員が負傷した」と証言した。
2010年9月にはサンシンブレーキ 大邱(テグ)工場の籠城場にコンテクタス職員が押しかけた。 サンシンブレーキ解雇者復職闘争委員会チョ・ジョンフン委員長は「盾と背中に『コンテクタス』と書かれた外注警備業者職員が労組員に消火器を噴射し、こん棒で頭部を無差別攻撃した」と証言した。
資本金2億ウォンで2006年に設立されたコンテクタスは2007年の実績が純損失700万ウォン、2008年純損失600万ウォンという状態だったが、2009年には純利益3000万ウォン、2010年純利益4500万ウォンを記録して急成長した。
←コンテクタスのホームページに掲示されたイ・ミョンバク大統領の大統領候補時代の写真
←コンテクタスのホームページに掲示された法務法人ヨンポ所属の法律顧問キム・某弁護士の挨拶(訳注:ヨンポはヨンナム(領南)+ポハン(浦項)から来ている言葉で、イ・ミョンバク大統領および実兄イ・サンドク議員の故郷)
チャン・ハナ議員は30日国会運営委員会全体会議で「コンテクタスは大統領候補時代イ・ミョンバク大統領の個人警護をした業者であり、民間人不法査察で拘束起訴されたチン・ギョンナク前公職倫理支援官室企画総括課長を弁護した法務法人がコンテクタスの法律諮問を担当している」と主張した。 これに対して大統領府関係者は「初めて聞く話だ」と明らかにした。
オム・ジウォン、ホ・ジェヒョン記者 umkija@hani.co.kr
原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/544978.html 訳A.K