原文入力:2011-02-16午後08:10:29(1036字)
"思ったより手続きは簡単"
イ・スンジュン記者
←チョン・テオク(24・中央大新聞放送学3)氏
[情報公開請求が世の中を変える] 大賞‘SSM現況’チョン・テオク氏
"身の回りで気がかりなことがあれば、情報公開請求をしてきました。思ったより簡単で色々な主題で請求してみた結果、気がかりが解決しました。"
<ハンギョレ>が主催した第2回情報公開請求キャンペーンで大賞を受賞したチョン・テオク(24・写真・中央大新聞放送学3)氏は 「大げさなことより生活の中で体験することを情報公開請求したのが良かったようだ」と話した。
チョン氏は去年の夏、ソウルのある小学校の図書館で司書のアルバイトをして情報公開請求を初めてしてみた。「小学校図書館の水準が高まったがこれを管理する専門司書がいなかったんですよ。」 彼は情報公開請求を通じてソウル市の小学校に専門司書が非常に不足しており、その大部分が非正規職という事実を知ることになった。
今回受賞した‘ソウル市伝統市場と企業型スーパーマーケット(SSM)現況’は彼が自炊生活をしたソウル、冠岳区、奉天洞の状況を見て着眼した。彼は「いつも通る所に在来市場と企業型スーパーマーケットが並んでいる姿を見て、ソウル全体ではどうなのかが気になった」と話した。チョン氏は「大・中小企業共生協力に関する法(共生法)が通過したが、遡及適用はできないという話を聞き在来市場の商人たちの境遇も気になった」と付け加えた。
彼は昨年、健康保険審査評価院に情報公開請求をした経験を話し、公共機関の‘情報非公開’に対する苦言も忘れなかった。チョン氏は「故郷の大田で歯科病院に通ったが、ソウルの大型総合病院に移って治療を受けた時、同じ治療なのに治療費が異なり大型病院の不当請求返済現況を情報公開請求した」として「諸々の理由で非公開という返事を受け取ったが、3週間後に国政監査でその現況が公開され あきれた」と話した。彼は「一つの情報だけを請求するのではなく、色々なものを請求して初めて輪郭が描ける」として「今後も医療費不当請求に関する情報公開請求を続けるつもり」と明らかにした。
イ・スンジュン記者
原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/463788.html 訳J.S