登録 : 2016.10.19 22:08 修正 : 2016.10.20 08:39

ダウジョーンズ持続可能経営指数 
ポスコ、12年連続で選定 
サムスン電子と現代自動車は 
日、米、欧のライバルに押される 
経済、環境、社会の側面で社会的責任を全うした企業を選定

ダウ・ジョーンズ持続可能経営指数//ハンギョレ新聞社
 ダウジョーンズが選定した世界の持続可能な経営企業317社のうち韓国企業は21社が含まれた。

 19日、ダウジョーンズと韓国生産性本部が発表した「2016ダウジョーンズ持続可能経営指数」世界評価によれば、持続可能な企業に選定された317社のうち21社が韓国企業だった。鉄鋼部門のポスコが12年連続で選定された。5年以上連続で選ばれた企業はポスコ、LG電子、現代建設、未来アセット大宇、サムスン証券、SKテレコム、SK、サムスン生命、Sオイル、KT、現代モービス、サムスン電気の12社だ。

 江原(カンウォン)ランド、東部火災、サムスン火災、新韓金融ホールディング、サムスンSDIは2~4年連続で選ばれた。今回新たに選ばれた企業はLGディスプレイ、韓国タイヤ、KB金融ホールディング、コウェイの4社だ。

 サムスン電子と現代自動車は選定されなかった。コンピュータ周辺機器と事務電子機器部門のサムスン電子は、昨年までは含まれていたが、今年はライバル企業に押され脱落した。サムスン電子を押し出して選ばれた企業は、米国のヒューレットパッカード(HP)と日本のコニカミノルタ、富士フイルムだ。現代自動車はこれまで一度も選ばれなかったが、今年自動車部門で選ばれた企業は日本の日産、ドイツのBMW、フランスのプジョーだ。

 ダウジョーンズ持続可能経営指数は1999年に初めて開発され、経済、環境、社会の側面で持続可能な発展を追求する企業を選定する。経営の側面では、支配構造、倫理経営、危機管理、ブランド管理、顧客管理、利害関係者管理を、環境の側面ではエネルギー効率性、製品責任、気候変化対応、有害物質管理を、社会の側面では社会貢献、情報公開、労働規約遵守、人権保護を評価する。

キム・ギュウォン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2016-10-19 11:27
http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/766351.html 訳J.S(960字)

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