登録 : 2015.12.16 22:22 修正 : 2015.12.17 16:48

世帯当たり月平均食費5万3000円のうち 
外食や出前などへの支出が2万2000円 
1人世帯は55%で比重が最も高い

食事の消費方法別支出額の比重//ハンギョレ新聞社
 韓国人は食費の半分程度を外食や出前など、外で買ったものを食べるのに使っていることが分かった。食生活における外部依存度がそれだけ高いということだ。

 農林畜産食品部が16日に発表した「2015年食品消費量と消費行動調査結果」によると、世帯当たりの月平均食費は50万9430ウォン(約5万2752円)だった。このうち42%(21万4163ウォン=約2万2177円>)が外食や出前に使われた。支出の割合を具体的にみて見ると、外食が30.1%(15万3477ウォン=1万5893円)、出前(テイクアウトを含む中食)が11.9%(6万686ウォン=約6286円)をそれぞれ占めた。残りの58%(29万5267ウォン=3万575円)は、生鮮食品や加工食品を購入するのに支払われた。食費うち半分ほどを外で買って食べるのに使っていることになる。

 特に世帯人数が少ないほど、外食や中食に使う食費の割合はより高かった。1人世帯は外食や中食への支出の割合が55.1%、2人世帯は44.3%、3人世帯は39.7%、4人世帯は36.9%だった。農食品部の関係者は、「働き手が一人の世帯より共働きの世帯の方が、外食の割合が高かった」と説明した。

 簡単に食事を済ませられる「インスタント調理食品」の需要も増え続けている。「インスタント調理食品を購入した経験がある」と回答した割合は74.6%で、毎年着実に高まる傾向にある(2014年には72.6%、2013年には61.9%)。年齢が低い世帯、子供や幼児がいる働き手が1人だけの世帯などで、特にインスタント調理食品を購入した経験率が高かった。

 今回の調査は、農林水産食品部が今年8月から10月まで、各世帯で主に食品を購入する2000人と、世帯員2128人を対象に訪問面接調査を実施した結果だ。

ユ・ソンヒ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力: 2015-12-16 19:41

http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/722191.html 訳H.J

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