登録 : 2015.11.01 22:40 修正 : 2015.11.02 06:41

韓国経済界との懇談会で「あまり心配する必要はない」

1日午前、ソウル中区の新羅ホテルで開かれた「李克強中国首相招請・韓国経済界との懇談会」で参席者が拍手している。 右から李克強首相、チョン・モング現代自動車グループ会長、王毅・中国外交部長、イ・ジェヨン・サムスン電子副会長 =共同取材写真//ハンギョレ新聞社

 訪韓中の李克強中国首相が1日、パク・ヨンマン大韓商工会議所会長(斗山グループ会長)をはじめチョン・モング現代自動車グループ会長、イ・ジェヨン サムスン電子副会長など韓国財界のリーダーに会った。

 李首相はソウル・中区の新羅ホテルで開かれた「韓国経済界との懇談会」に参加して、中国経済について「あまり心配する必要はない」と明らかにした。 李克強首相は懇談会で「世界経済の成長が鈍化する状況の中で、中国と韓国が手を握り革新していけば、両国経済に新たな推進力を吹き込むだけでなく世界経済の回復を助けることができる」として「中韓の企業が協力すれば中国市場だけでなく第3国の市場も切り開くことができる」と話した。 特に中国の経済成長に対する憂慮と関連して「小幅の波動に対してあまり心配する必要はない」として「依然としてほぼ7%の成長を維持しており、今後の相当期間、中国経済は中高速水準の成長を維持するだろう」と明らかにした。 さらに「増加率は低くなるが(絶対的な)増加量はますます大きくなっている」として「(韓国企業らが)中国に来て中国の消費者の需要を現地で考察し、中国の企業と協力していくならばより一層大きな市場が開かれるだろう」と明らかにした。

 この日の懇談会にはチェ・テウォンSKグループ会長、ソン・ギョンシクCJグループ会長、パク・サムグ錦湖(クムホ)アシアナグループ会長、クォン・オジュン ポスコ会長、イ・ウンヨル コーロングループ会長など、韓国の企業人200人が参加した。 ク・ポンムLGグループ会長とシン・ドンビン ロッテグループ会長は懇談会の前に開かれた李首相と財界総帥との面談には参加したが先に席を離れた。

 一方、チョン・モング会長は懇談会に先立って開かれた財界リーダー約10人との歓談の席で、中国で進行中のハイブリッド自動車の量産現況、電気自動車の事業計画などを紹介した。

イ・ジョンフン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-11-01 17:50
http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/715392.html 訳J.S(1147字)

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