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米国、韓国を新型コロナ感染拡大による渡航禁止対象国に指定

登録:2022-02-16 01:06 修正:2022-02-16 07:35
米国ジョージア州のアトランタにある米疾病対策センター(CDC)本部=アトランタ/ロイター・聯合ニュース

 米疾病対策センター(CDC)が14日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を理由に韓国に対する渡航禁止を勧告したと、ロイター通信が報じた。

 CDCは同日、新たに修正した新型コロナ渡航警報で、韓国、ベラルーシ、アゼルバイジャン、コモドス、フランス領ポリネシア、フランス領サンピエール島及びミクロン島の6地域の新型コロナ状況を「レベル4:非常に高い」に引き上げた。

 これによりCDCが新型コロナ状況を最高レベルに指定した地域は、カナダや欧州全域、中南米の大半の地域など計137カ国と地域に増えた。レベル4の地域はこの28日間、新型コロナの新規感染者が人口10万人当たり500人を上回った地域だ。

 ワクチンを接種していない米国人に不要不急の渡航を控えるよう勧告するレベル3の地域は50カ所。危険度がレベル1と2の国は、中国、ニュージーランド、パキスタン、台湾、香港など11カ国のみ。

 米国務省も同日、韓国、インドネシア、アゼルバイジャンをレベル4の渡航禁止対象国に新たに指定したと、ロイター通信が報じた。国務省は、CDCがこれらの国に対し渡航禁止を勧告した事実を取り上げ、このように指定した。

シン・ギソプ先任記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)
https://www.hani.co.kr/arti/international/international_general/1031112.html韓国語原文入力:2022-02-1509:02
訳H.J

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