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5年11カ月ぶり…私たちの元へ戻ってきた「平和の少女像」【フォト】

登録:2026-05-07 06:46 修正:2026-05-07 07:50
6日昼、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の平和路で開かれた「第1751回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」が終わった後、参加者たちが少女像と記念撮影をしている=チェ・ヒョンス記者//ハンギョレ新聞社

 ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の「平和の少女像」を取り囲んでいた警察のバリケードが、5年11カ月ぶりに全面撤去された。6日昼、旧日本大使館前の平和路で開かれた「第1751回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」で、参加者たちは少女像を取り囲んでいた警察のバリケードを一つずつ押しのけながらデモを開始した。さらに、少女像の頭に平和を象徴する紫色の花冠を掛け、バリケードに閉じ込められていた「平和の少女像」の帰還を歓迎した。

「第1751回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」が6日昼、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の平和路で開かれる中、平和の少女像に紫色の花冠がかけられている=チェ・ヒョンス記者//ハンギョレ新聞社

 この日の水曜デモで、ハン・ギョンヒ正義記憶連帯理事長は、極右勢力の少女像撤去主張とテロの脅迫により「2020年6月、少女像は保護という名目でバリケードの中に閉じ込められた」とし、「(諦めなかった)市民たちの努力により虚偽事実流布処罰法の改正が実現し、ついに今日、バリケードを取り除くことになった」と述べた。

「第1751回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」が6日昼、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の平和路で開かれ、参加者たちが「また巡り逢えた少女像」というパフォーマンスを行っている=チェ・ヒョンス記者//ハンギョレ新聞社

 水曜デモ後、参加者たちは「平和の少女像」の横の椅子に座って記念写真を撮り、再び身近に戻ってきた少女像を歓迎するとともに、「平和の少女像」が沈黙の中で訴え続けてきた日本軍慰安婦被害に対する日本政府の公式謝罪と法的賠償を求めた。

 警察はバリケード撤去後も、万一の事態に備えて少女像周辺に警察機動隊を配置するなど、安全管理を続ける方針だ。

「第1751回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」が6日昼、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の平和路で開かれ、参加者たちが日本政府に公式謝罪と法的賠償を求めている=チェ・ヒョンス記者//ハンギョレ新聞社
「第1751回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」が6日昼、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の平和路で開かれる前に、活動家たちが少女像を拭いている=チェ・ヒョンス記者//ハンギョレ新聞社
「第1751回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」が6日昼、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の平和路にある「平和の少女像」の横で行われている=チェ・ヒョンス記者//ハンギョレ新聞社
「第1751回 日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」が6日昼、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の平和路で開かれる前に、関係者が少女像の足を拭いている=チェ・ヒョンス記者//ハンギョレ新聞社
「第1751回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」が6日昼、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の平和路にある「平和の少女像」の横で開かれ、参加者たちが開会の歌「岩のように」を歌っている=チェ・ヒョンス記者//ハンギョレ新聞社
「第1751回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」が6日昼、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の平和路で開かれる中、少女像の横に黄色い蝶のリボンが置かれている=チェ・ヒョンス記者//ハンギョレ新聞社
6日昼、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館前の平和路で開かれた「第1751回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモ」が終わった後、参加者たちが少女像と記念撮影をしている=チェ・ヒョンス記者//ハンギョレ新聞社
キム・テヒョン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/1257410.html韓国語原文入力:2026-05-06 17:11
訳H.J

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