[コラム]韓国総選挙と関ヶ原の合戦
1600年9月15日(陽暦10月21日)。日本の中部にある濃尾平野の関ヶ原に15万人余の兵力が集結した。 風前の灯のような運命の豊臣家紋のために立ち上がった石田三成の西軍8万4千余人と、天下取りの野心を具体化しつつあった
2016-04-14 23:07
[社説]民心が朴槿恵大統領を審判 野党が第1党に
第20代総選挙で現れた民心は、まさに現政権に対する厳しい審判である。セヌリ党は過半数の議席確保に失敗して122議席に止まり、123議席を確保した「共に民主党」に第1党の立場を譲る大惨敗を記録した。第16代総選から1…
2016-04-14 07:27
[社説]2%台に急落した暗澹たる韓国経済の成長見通し
ただでさえ悪い経済状況の展望が今以上に悪化している。国際通貨基金(IMF)は12日、今年の韓国の経済成長率展望値を2.7%に下げた。昨年10月に発表した3.2%より0.5%ポイント下がった。国際通貨基金は、世界経済成長率
2016-04-13 08:25
[社説]集団脱北で情報機関の脇役に転落した統一部と外交部
北朝鮮の海外レストラン従業員の集団脱北は、事件だけでなく政府の行動も異例だ。際立つのは、脱北者問題で責任がある統一部と外交部が、情報機関の脇役に徹している点だ。朴槿恵(パククネ)政権の対北朝鮮政策の決
2016-04-12 08:24
[社説]選挙用「北風工作」の再演を憂慮する
統一部が総選挙5日前に「集団脱北」事件を電撃公開した背景に大統領府の指示があったという。1カ月近く合同尋問の過程を経たうえ、身辺は公開しない慣行を破って急に発表したことは、総選挙に影響させようとする意
2016-04-12 07:06
[寄稿]メディアと権力
日本では、この3月末をもって比較的独立的に、自由に政治についてコメントしてきたテレビニュースのキャスター、アンカーパーソンが3人も退任した。これは偶然だろうが、日本の言論状況を物語る出来事でもある。
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2016-04-10 09:39
[社説]形振りかまわぬ朴大統領の選挙運動
朴槿恵(パククネ)大統領が腕まくりして選挙運動へ乗り出した。米国ワシントンの核安保首脳会議出席とメキシコ歴訪を終えた朴大統領は、帰国したばかりの8日、忠清北道清州(チョンジュ)や全羅北道全州(チョンジュ)を
2016-04-09 08:42
[社説]記憶から「セウォル号」を消し去ろうとする勢力
1週間後に事故2周年を迎える。あいにくその日を目前にして、第20代総選挙が行われる。事件後初の総選挙であることに加え、まだ進行中であるため、セウォル号事故は総選挙に向けた民心に何らかの形で反映されざるを
2016-04-09 03:45
[コラム]サムスンがなくなれば韓国はどうなる
もしサムスングループが倒れたら、韓国経済はどうなるだろうか?韓国経済の将来を心配している人なら、少なくとも一度は考えたことのある問題であろう。サムスンが韓国経済に占める割合が絶対的なうえに、いくら
2016-04-06 00:25
[社説]弱者に暴力振るう韓国大企業経営者の不治の病
大企業の会長による「甲(カプ)チル」(強者「甲」の弱者「乙」に対する横暴)が再び社会的波紋を巻き起こしている。まるで忘れた頃に再発する慢性病のようだ。
警察は「ミスターピザ」のブランドで有名なMPK
2016-04-05 08:35