[コラム]ゲーム業界での中国の勃興と”文化戦争”
文化産業はその誕生から宣伝の場だった。例えば、20世紀の戦争と体制競争から映画を除いたら、ひどく空虚な話となるだろう。映画史で指折りの初期傑作の一つである『戦艦ポチョムキン』は、ロシア革命20周年を記念
2020-11-14 08:41
[レビュー]密かに世の中を動かしている謎の女性たち
経営危機に瀕していた大手銀行頭取の一原福造がホテルのVIPルームで突然死亡する。しばらくして、謎の女性たちが現れ、現場を一瞬にして片付け、遺体を引き取っていく。歴代最悪の赤字と急なリーダーの不在で銀行が…
2020-11-14 06:53
文在寅大統領と金正恩委員長が語った“平和”はどんな形?
文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国見委員長が語った“平和”の音声波形はどう違うか。
11日、「2020ハンギョレ-釜山国際シンポジウム」が開かれた釜山海雲台区(ヘウンデグ)ヌリマ…
2020-11-12 06:32
[書評]ベトナムと韓国、絡み合った歴史の結び目
中国、フランス、米国、日本に支配された歴史を持つベトナムと、日本の統治を受けた韓国。韓国の西海からベトナムの東海につながる東シナ海を間に置いた両国は、妙に似ていた。植民地解放後、イデオロギーの対立
2020-11-07 07:32
危機に瀕する映画館…観客を呼び戻すには?
長期にわたるコロナ禍で、映画産業の最前線である映画館が崩壊しつつある。映画関係者の間からは、映画館-配給会社-製作会社の順で危機に陥る悪循環を断ち切るためには、映画館と配給会社が入場券収入の配分を調整
2020-11-05 02:44
ドラマ「セイレーンの懺悔」と日本メディアの暗い現実
放送局に勤める朝倉多香美(新木優子)は入社2年目の記者。彼女が所属する報道局は低調な視聴率と相次ぐ誤報で危機に瀕しているが、朝倉は報道記者としての誇りと責任感を守ろうと努力している。そんな中、16歳の
2020-10-31 09:08
サッカー=プレミアリーグ得点1位のソン・フンミン、「次はヨーロッパリーグ」
「さあ、次はヨーロッパリーグです」
イングランドのプレミアリーグ(EPL)で得点単独1位(8ゴール)となったソン・フンミン(28、トッテナム・ホットスパー)が、欧州サッカー連盟(UEFA)ヨーロッパリーグへの野心をあらわ…
2020-10-28 02:07
日本の戦争犯罪を扱った日本映画…黒沢清監督「時代に向き合ったエンターテイメント」
21日から行われている第25回釜山国際映画祭に招待された『スパイの妻』は、日本の戦争犯罪を扱った日本映画だ。最近の日本映画界ではなかなか見かけない難しい題材だ。日本政府が相変わらず戦争犯罪を隠すことに固
2020-10-27 05:37
[インタビュー]「日本軍国主義の洗礼を受けた『日本人・朴正煕』を明らかに」
社団法人現代史記録研究院のソン・チョルウォン院長(78)は9日、法人設立12周年を迎え、町内の住民たちに餅を配った。研究院は設立以来、朴正煕(パク・チョンヒ)・全斗煥(チョン・ドゥファン)軍事政権で民主化…
2020-10-26 05:27
軍国主義批判した日本の政治学者「国家と宗教の誤った結合、ナチズムに帰結」
南原繁(1889~1974)は、太平洋戦争を前後する時期の日本の自由主義思想を代表する政治哲学者だ。東京大学助教授の頃にヨーロッパに留学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスやベルリン大学、グルノーブル大学
2020-10-24 09:37