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事故の固まり オスプレイ、日本沖縄に追加配置

原文入力:2012/10/02 22:37(396字)














米国の新型垂直離着陸輸送機であるオスプレイが2日、日本南部の沖縄、宜野湾市の普天間空軍基地に着陸する準備をしている。 日本マスコミは前日の6機に続きこの日オスプレイ3機が到着し、今後12機が配置される予定だと報道した。 1990年代初期からベルとボーイングが共同開発したオスプレイはヘリコプターのように垂直離着陸が可能でいながら普通のヘリコプターの2倍の速度である時速500kmで飛行できる。 しかし最近5年間に38件の事故を起こすなど安全論難が絶えないとし、沖縄地域の住民たちが荒々しく反発している。 宜野湾/APニューシス

原文: https://www.hani.co.kr/arti/international/international_general/554095.html 訳J.S