原文入力:2010-12-20午後09:03:45(1270字)
"射撃水域と弾着点までこっそり変え…天下の卑怯者の火遊び"
"2次、3次の対応打撃は本拠地清算することにつながるだろう" 威嚇
北韓は20日わが軍の延坪島海上射撃訓練と関連して 「いちいち対応する一考の価値も感じない」 と明らかにした。
<朝鮮中央通信>はこの日、朝鮮人民軍最高司令部名義の‘報道’を通じ 「我が革命武力は、前で殴られ後で腹いせ式の卑劣な軍事的挑発にいちいち対応する一考の価値も感じなかった」と明らかにした。 報道は続けて 「それ(射撃訓練)はまた、無知と無能で残った任期を終えることができないほど全面的な統治危機に直面した現傀儡当局と傀儡軍部の体面を保つための宣伝用挑発」として「わが軍隊の自衛的な2次、3次の対応打撃が恐ろしく計画した射撃水域と弾着点までこっそり変更させ去る11月23日の軍事的挑発時に降り注いだ砲弾でも飛ばしながら声だけ騒がしくした天下の卑怯者らの幼稚な火遊びに過ぎない」と主張した。
しかし報道は「世界に宣言した我々の限界なき革命武力の2次、3次の強力な対応打撃は米国と南朝鮮傀儡好戦者の本拠地を清算することにつながるだろう」として射撃訓練前に何回も明らかにした威嚇発言を継続した。
北韓がわが軍の射撃訓練を対応する価値がないと一蹴したことに対して一部では、北韓の韓半島戦略が新しい段階に進入したことを示すものになるのではとの分析が出てきている。 北韓が軍事的正面対抗をせずに、米国リチャードソン知事を通じて核問題で前向き態度を明らかにした点などは今後の攻勢の軸を軍事行動から外交へ切り替えようとするものではないかとの展望に重きを与えるためだ。 報道は 「世界は朝鮮半島で誰が真の平和の守護者であり、誰が本当に戦争挑発者なのかを正しく知らなければならない」と主張した。
北韓のこういう反応がやむを得ざる選択という分析もある。今回の射撃訓練ではわが軍の対応が先月23日の延坪島射撃訓練の時とは違い徹底したためだ。 外交的負担もまた、北韓の対応を遮る要因になったものと見られる。 UN司令部参加団が延坪島に入っている状況で軍事的攻撃を加える場合、国際的非難を集中的に受ける可能性が強い 北韓としては国連安全保障理事会が招集され韓国の射撃訓練問題を議論するなど外交的成果を上げた状態で外交的責任を抱え込む理由はないと判断したかも知れない。
しかし北韓の軍事的沈黙が持続するか否かは分からない。 北韓は今回の射撃訓練と関連して何回も対応攻撃を対内外に明らかにした。 韓国、北韓はもちろん国際的外交関係の変化により時点を見守り自身の公言を実行に移す可能性は依然として残っているというのが関連専門家たちの分析だ。
eニュースチーム
原文: 訳J.S