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国会議員 年俸 5% ‘奇襲引き上げ’

https://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/450874.html

原文入力:2010-11-26午後08:32:00(796字)
運営委、3年ぶりに増額 議決
砲撃事態 意識し公開せず

ソン・ホジン記者

国会議員の来年度‘年俸’が5.1%上がる見通しだ。国会運営委員会は26日、全体会議を開き国会議員が1年間に受け取る‘歳費’(手当て+立法活動費)を今年の1億1300万ウォンから来年は1億1870万ウォンに引き上げる案などを議決した。一般会社員で言えば基本給に該当する手当ては、今年9143万ウォンから来年度9601万ウォンに、立法活動費は今年2160万ウォンから来年度2268万ウォンに各々上がる。運営委で議決された今回の増額案が予算決算特別委員会を経て本会議を通過すれば、国会議員歳費は2008年以後 3年ぶりに引き上げられる。2009年と2010年には歳費が凍結された。

国会運営委員会パク・キチュン予算決算審査小委院長はこの日<ハンギョレ>との通話で「議員歳費が‘次官補’水準よりさらに低い」と引き上げ背景を明らかにした。しかし、運営委は北韓、延坪島砲撃事態期間に歳費引き上げを企図したこと等に対する外部の視線を意識したように、この日 運営委所管機関の予算審査結果報告をしながら歳費引き上げ部分は公開しなかった。

運営委はこの他にも、議員政策広報物発行などのための費用を議員室当たり1200万ウォンから2000万ウォンに引き上げ、高速列車(KTX)が通過しない地域に対する議員公務遂行出張費も総額で2億7000万ウォン増やした。前職国会議員の集いである‘憲政会’支援金も1億9600万ウォン引き上げた。

ソン・ホジン記者 dmzsong@hani.co.kr

原文: 訳J.S