李在明(イ・ジェミョン)大統領は12日、「2022年に違法な性的搾取物サイトを開設・運営して海外に逃亡していた運営関係者を追加で検挙した」とし、「最後まで追跡し、厳罰に処す」と明言した。
李大統領はこの日午後、インスタグラムを通じて「運営者級の15人のうち9人を特定し、8人を検挙し、利用者204人もあわせて検挙した」と明らかにした。
李大統領は「始まりに過ぎない」としたうえで、「まだ検挙されていない最高管理者や残存勢力、そして犯罪収益についても最後まで追跡する」と述べた。「海外に逃亡すれば法の裁きを逃れられると思っているならば、それは明らかに誤算だ」とする警告も残した。
また、「デジタル性暴力は人間の尊厳を踏みにじる重大な犯罪であり、決して容認できない社会悪」だと強調した。さらに、「いまこの瞬間にも、違法な性的搾取物の製造、流通、消費に関与している全員に厳重に警告する」とし、「匿名性の陰に隠れることができるとは考えないでほしい。デジタルの痕跡は必ず残る。時間の問題にすぎず、責任を逃れられる方法はない」と記した。
その上で「違法コンテンツを視聴することも、同様に明らかな犯罪」だとし、「需要が存在するかぎり、犯罪は繰り返される。単なる利用者だとしても、例外なく必ず代償を払うことになる」と記した。