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韓国空軍のF16戦闘機が墜落…対策本部設置、調査開始

登録:2026-02-26 08:24 修正:2026-02-26 08:35
パイロットが緊急脱出
25日、韓国で戦闘機が墜落して山火事が発生し、林野が燃えている=慶尚北道消防本部提供//ハンギョレ新聞社

 25日、韓国空軍の戦闘機が墜落し、パイロットが緊急脱出した。カナダを訪問中のアン・ギュベク国防部長官は、事故直後に現地から報告を受け、事故原因を徹底調査するよう指示した。

 空軍はこの日、出入り記者へのショートメッセージで「空軍忠州(チュンジュ)基地に所属するF16C(単座)戦闘機が2月25日の夜間飛行訓練中、慶尚北道栄州市(ヨンジュシ)付近の山岳地域に午後7時31分ごろ墜落した」と発表した。

 空軍は「パイロット1名は緊急脱出し無事であることが確認された。現在のところ民間への被害はないと把握している」として、「参謀次長を本部長とする航空事故対策本部を設置し、正確な事故の経緯を調査中」だと説明した。

 また空軍は「カナダを訪問中のアン・ギュベク長官は事故直後に現地から報告を受け、F16のパイロットの救助に全力を尽くすこと、事故原因を徹底調査することを指示した」と語った。

アン・ギュベク国防部長官が15日、陸軍第25師団GOP部隊を訪問し、準備態勢を点検している=国防部提供//ハンギョレ新聞社

 事故を起こしたF16Cは、空軍が運用している代表的な単座戦闘機で、空対空・空対地任務をいずれも遂行できる多目的戦闘機。忠州基地にはF16系の戦闘機を運用する戦闘飛行団が置かれている。

シン・ヒョンチョル記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/politics/bluehouse/1246599.html韓国語原文入力:2026-02-25 21:54
訳D.K

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