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大統領府「文大統領、バイデン氏と12日に初の電話首脳会談を調整中」

登録:2020-11-12 06:27 修正:2020-11-12 07:34
文在寅大統領と外交安保分野の元老や特別補佐官らが今月11日、昼食を共にしながら意見を交した=大統領府提供//ハンギョレ新聞社

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が12日、米国のジョー・バイデン次期大統領と電話で初の首脳会談を行う見込みだ。

 大統領府の主要関係者は11日、記者団に対し「(文大統領とバイデン次期大統領が)明日電話で話ができるよう時間を調整している」と述べた。このため早ければバイデン氏が8日に勝利宣言をしてから4日後の12日に最初の会談が実現するものと予想される。文大統領は初の電話会談で、バイデン氏に「朝鮮半島の平和を管理するための韓米間の緊密な協力」などを求めるものと見られる。

 文大統領はバイデン氏との電話会談に先立ち、同日、大統領府の常春斎で外交安保分野の元老や特別補佐官らと2時間以上昼食を共にし、米大統領選挙後の変化した環境について元老らの意見を聞いた。チョン・ウィヨン、イム・ジョンソク外交安保特別補佐官、アン・ホヨン、チョ・ユンジェ元駐米大使、チャン・ダルジュン、ハ・ヨンソン・ソウル大学名誉教授らが出席した。大統領府は「出席者らが民主主義と平和、多国間協力など共同の価値の実現に向けた韓米間協力、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の克服、気候危機対応など、国際的な懸案を解決するための協力拡大、特に朝鮮半島の恒久的平和定着と非核化達成に向けた協力強化などについて幅広く意見を交わした」と明らかにした。

イ・ワン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)
https://www.hani.co.kr/arti/politics/bluehouse/969517.html韓国語原文入力:2020-11-12 02:33
訳H.J

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