登録 : 2017.04.03 23:19 修正 : 2017.04.04 07:01

生徒94%、父母98%が満足と回答

2016年10月19日、ユ・ジョンボク仁川市長、イ・チョンヨン仁川市教育長などの関係者らが、2017年から仁川地域の中学生無償給食実施を発表している(右写真)。左の写真は、仁川南洞区東仁川中学校の給食室で生徒たちが昼食を食べているところ//ハンギョレ新聞社
 仁川(インチョン)市で今年から始まった中学校の全面無償給食に対して、生徒も父母も絶対多数が満足していることが明らかになった。

 3日、仁川市教育庁が市内の中学校30校の生徒897人と父母243人を対象にアンケート調査した結果によれば、調査に参加した生徒の93.7%が給食に満足していると答えた。 給食に不満足な生徒(6.3%)は「まずい」、「量が少ない」、「嫌いな物が出てくる」などの理由を挙げた。

 中学校の無償給食に満足している父母の比率は98.3%に達し生徒より高かった。父母たちは無償給食の施行後に良くなった点として「経済的に助かる」(74.3%)、「生徒の自尊心形成」(17.3%)、「食材の質向上」(8.2%)を挙げた。仁川市教育庁は、昨年まで低所得層の生徒だけに無償給食を提供してきたが、今年3月から仁川市内の中学校135校、8万588人の全生徒に対象を拡大した。

 今年の平均給食単価は3900ウォン(390円)で、無償給食のための予算591億ウォン(約59億円)は市教育庁と市・郡・区が6対4の比率で分担する。無償給食の施行により、各家庭は中学生の子供1人当り年間74万ウォン(約74000円)の給食費負担が減った。

キム・ヨンファン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2017-04-03 18:40
http://www.hani.co.kr/arti/society/area/789132.html 訳J.S(674字)

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