登録 : 2015.08.23 06:54 修正 : 2015.08.24 07:07

板門店で午前4時15分まで10時間“マラソン交渉”
「最近の事態解決方案と南北関係発展方案を幅広く協議」
「双方が立場を検討した後、立場の違いを継続調整」

22日午後6時30分、板門店で開かれた南北高位級会談で、ファン・ビョンソ北朝鮮軍総政治局長、キム・ヤンゴン労働党対南書記、ホン・ヨンピョ韓国統一部長官、キム・クァンジン大統領府国家安保室長(左から時計回り)が握手をしている =統一部提供//ハンギョレ新聞社

 南北は22日午後、北朝鮮の西部戦線砲撃で高まった朝鮮半島の緊張を解消するため高位級会談を電撃的に開き、23日未明まで徹夜マラソン交渉を行ったが最終合意には至らなかった。 南北は23日午後3時から会談を再開することにした。

 ミン・ギョンウク大統領府報道官はこの日未明、大統領府でブリーフィングを開き「南北は22日午後6時30分から23日午前4時15分まで板門店平和の家で南北高位当局者接触を行った」として「今回の接触で双方は最近造成された事態の解決方案と今後の南北関係発展方案に関して幅広く協議した」と明らかにした。 彼は続けて「双方は立場を検討した後、本日午後3時から再び接触を再開し相互の立場の違いを継続調整していくこととした」と話した。

ミン・ギョンウク大統領府報道官が23日未明、大統領府で南北高位級会談の状況をブリーフィングしている =イ・ジョンヨン先任記者//ハンギョレ新聞社

 当初、会談内容に関するブリーフィングはキム・クァンジン大統領府国家安保室長が直接行うことにしていたが、会談が終了していない状況なのでミン スポークスマンが会談の展開状況だけを簡略に伝達したと説明された。

 この日の会談に韓国側はキム・クァンジン室長とホン・ヨンピョ統一部長官が、北朝鮮側は権力序列2位のファン・ビョンソ軍総政治局長とキム・ヤンゴン労働党対南秘書が参加した。

会談停会後、韓国側代表はひとまずソウルに戻り、北朝鮮側代表も北に戻った。

キム・ジフン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2015-08-23 06:05
http://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/705558.html 訳J.S(988字)

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