原文入力:2009-06-22午後07:31:42
保守が終わらせた‘鉄馬’統一の汽笛鳴るか。1950年6・25韓国動乱の傷をそっくり大切に保管した京義線最後の蒸気機関車‘煙突’(登録文化財78号)が22日午後、59年間にわたって積もり染み付いた垢を落として姿を表わした。1950年12月爆撃を受け長端駅に止まった煙突は非武装地帯内に錆ついたまま放置されていて2006年11月臨津閣保存センターに移され2年7ヶ月間かけて保存処理を受けた。蒸気機関車,煙突は臨津閣から見下ろせるトッケダリ前の野外展示場に保存処理過程で出た破片292点と共に展示される。坡州/キム・ミョンジン記者littleprince@hani.co.kr
原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/361784.html 訳:J.S