原文入力:2009-05-05午後11:24:34
40代自営業者, 撤去作業中 真っ赤な軍手挟まって…
30代会社員, 祭りリハーサル時に受け取った鉢巻き使って…
20代大学生, 中間考査後に明洞へ酒席を移して…
チョン・ユギョン記者,ホ・ジェヒョン記者,イ・ジョンア記者
←‘ろうそく集会’一周年をむかえた去る2日夜、ソウル,太平路,ソウル広場で市民たちが「平和的な示威と行進を保障せよ」などのスローガンを叫び、手に持ったロウソクのあかりを揺らしている。 イ・ジョンア記者leej@hani.co.kr
‘ロウソクのあかり1周年’ 集会で警察に捕まった連行者らが解放され、警察の ‘むちゃくちゃ連行’ で被害を受けたという主張があちこちから出ている。警察は去る2日、ソウル都心集会で逮捕した112人の内101人を4日解放した。
撤去業者のチャン・ジェソン(47)氏は5日<ハンギョレ>との通話で「土曜日(2日)ソウル,明洞路地で商店撤去作業を行っていて警察に連行された」と主張した。チャン氏は「騒々しい声が聞こえ行ってみると突然警察が ‘あいつデモ屋だ。捉えろ’ と叫んでわけも分からないまま捕えられた」として「共同作業していた人夫たちが ‘工事中だ’と説明したが効果がなかった」と話した。チャン氏は連行当時、真っ赤な軍手と作業靴を着用していたと伝えた。
チャン氏は翌日の3日、知人を通じて警察に ‘事業者謄本証’ と ‘工事契約事実確認書’ を提出したが、緊急逮捕期間である48時間満了後に解放された。彼は「二日間契約した作業をできず損害は並大抵でない」と話した。
会社員クォン・某(38)氏は「ハイソウル フェスティバルで市民楽団の公演を見ていて訳も分からないまま捕えられた」と話した。彼は「近所の書店に立ち寄って夕方8時30分頃、市庁前広場に行き公演を見ていたら突然警察に囲まれ捕えられた」と明らかにした。クォン氏は息子に上げるつもりで公演会場周辺で配られた豚形鉢巻きを巻いている状態で四肢を掴まれ連行された。この姿は放送ニュースで報道され、ソウル 江南警察署で48時間満了後の4日夕方に解放された。
大学生のチョ・某(21)氏とオ・某(21)氏は「中間考査を終え、明洞に遊びに行って連行された」と主張した。チョ氏は「友人と酒の席を終えて2次の店に移ろうと道に出てきて捕えられた」として「九老警察署で証拠として見せられた写真には警察に囲まれて捕えられる直前の姿だけが撮られていた」と話した。彼は「月曜日(4日)一日中、学校を休んで心配」としながら「罰金刑でも食らって今後就職する時に不利益を受けたらどうするか」と心配した。
ソウル陽川署で調査された自営業者チェ・某(45)氏は、ソウル,明洞に4分間 ‘滞留’ していて逮捕されたと主張した。彼は「警察が交通カード会社を通じて明洞地下鉄駅に2日午後10時6分に到着した事実が確認された」として「10時10分頃に逮捕されたので示威をする時間的余裕もなかった」と主張した。
これに対して警察関係者は「デモに参加しなかったというのはあくまでもその人々の主張」として「裁判所が判断するだろう」と明らかにした。
チョン・ユギョン,パク・スジン,ホ・ジェヒョン<インターネット ハンギョレ>記者edge@hani.co.kr
原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/353371.html 訳J.S