原文入力:2009-04-24午後07:36:16
ナム・ジョンヨン記者,パク・ジョンシク記者
←全国金属労働組合双龍自動車支部労組員たちが24日午後、京畿,政府果川庁舎前で知識経済部に ‘双龍車回復のための緊急支援建議文’ を伝達しようとしたが、警察に遮られるや警察隊列を乗り越えようとしている。双龍車労組員たちはこの日 ‘整理解雇撤回’ 等を要求して4時間の時限付トライキを行った後に上京した。果川/パク・ジョンシク記者anaki＠hani.co.kr
全国金属労働組合双龍自動車支部が24日 ‘整理解雇撤回’ 等を要求し4時間時限付きストライキを行った。
金属労組双龍車支部はこの日午後、京畿,政府果川庁舎前で組合員1500人余りが参加した中で大規模決議大会を開き 「政府と会社側は労組の正常化方案は省みないまま整理解雇だけが正常化の唯一の道のように世論を糊塗している」として「整理解雇方針を撤回し回復計画を出しなさい」と要求した。
イ・チャングン双龍車支部企画部長は「最近公開された知識経済部の‘主要業種別構造調整方向’対外秘文書を通じて完成車業者を5社から3社内外に減らすという政府の意図があらわれた」として「双龍車経営不良の責任が政府にあるだけに、政府が双龍車問題に積極的に立ちあがらなけれべならない」と語った。
ナム・ジョンヨン記者fandg＠hani.co.kr
原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/labor/351571.html 訳J.S
