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在日朝鮮学校と江汀村‘一つの心で応援’

https://www.hani.co.kr/arti/society/area/517316.html

原文入力:2012/02/02 20:57(967字)

地震被害を助ける‘モンダンヨンピル(短い鉛筆)’
最終公演 済州(チェジュ)で開催
収益金の一部を江汀村に

 日本の大地震で被害を受けた在日朝鮮学校を応援する作った‘短い鉛筆’が済州(チェジュ)海軍基地反対闘争を行う江汀村と出会う。

 来る14日午後7時30分、済州市、済州アートセンター大劇場で開かれる短い鉛筆遠足コンサートの題名は‘頑張れ 子供たち、吹け 平和の風’だ。 この題名は昨年3月大地震で傷ついた在日朝鮮学校の子供たちと6年にわたる海軍基地反対闘争に疲れた江汀村住民たちを抱き平和の風を吹かせようという意で付けられた。

 短い鉛筆は俳優クォン・ヘヒョ、歌手アン・チファン・イ・ジサンらが日本大地震で被害を受けた在日朝鮮学校を支援しようと作った団体だ。

 短い鉛筆の在日朝鮮学校助け合いは才能寄付と募金形態で行われてきた。 俳優クォン・ヘヒョは‘話’を、歌手アン・チファンなどは‘歌’を観客に聴かせて募金をした。 朝鮮学校の現実が忘れられず彼らはこの間ソウルをはじめ全国を縫うように巡ってきた。 今回が6回目であり最後の公演だ。

 今回の公演では済州道民に在日朝鮮学校の実状を伝え、江汀村で展開されている済州海軍基地反対闘争も知らせることになる。 済州の市民社会団体は昨年 短い鉛筆が企画した済州公演ができなくなると公演組織委員会を設け今回の公演を積極的に誘致した。

 この日の舞台はクォン・ヘヒョ、アン・チファンらと共に民衆歌謡バンド‘ウリナラ(我が国)’とフォーク音楽の代表走者チャン・ピルスンとユン・ヨンベ、ブルドッグマンションのイ・ハンチョルが力を寄せる。 短い鉛筆側は今回の公演の収益金の大部分を在日朝鮮学校に送るが、一部は江汀村に支援する計画だ。

 公演組織委関係者は「江汀村の闘争が長期化し村の住民たちと活動家が非常に疲れている」として「彼らに少しでも力を集め連帯する意味で今回の公演を用意することになった」と話した。 入場料は2万ウォンだ。 ホ・ホジュン記者 hojoon@hani.co.kr

原文: 訳J.S