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韓国、7月1~20日の輸出額14.5%増えたが…貿易赤字81億ドル

登録:2022-07-21 20:24 修正:2022-07-22 06:54
原油・石炭など輸入増加 
4カ月連続貿易赤字の可能性高まる
/聯合ニュース

 韓国は今月に入って20日までの輸出額が昨年同期より14.5%増え、増加傾向を継続した。だが、エネルギー価格上昇の余波などで輸入額がさらに大幅に増え、貿易収支の赤字幅が拡大した。

 関税庁は21日、7月1~20日の輸出額が372億4500万ドルで、昨年同期比で14.5%増加したと明らかにした。この期間の操業日数は15.5日で昨年と同じだった。これにより一日平均輸出額も1年前より14.5%増えた。輸出品目別に見ると、半導体(13.2%)、石油製品(109.7%)、乗用車(15%)などが増加した。国家別には米国(19.7%)、欧州連合(18.1%)、ベトナム(15.2%)などで増加傾向を示した。一方、中国(-2.5%)、日本(-2.6%)では輸出額が減少した。

 輸入額は453億4800万ドルで、昨年同期比で25.4%増加。原油が107.5%急増し、半導体(35.7%)、ガス(43.1%)、石炭(148.9%)なども輸入額が大きく膨らんだ。これに伴い、輸出額から輸入額を引いた貿易収支は81億200万ドルの赤字を記録した。昨年同期(36億3600万ドル赤字)より赤字幅が拡大した。7月まで4カ月連続で貿易赤字を記録する可能性が高まったわけだ。今年に入って今月20日までの累積貿易赤字は184億5800万ドルと集計された。

パク・ジョンオ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/1051800.html韓国語原文入力:2022-07-21 11:13
訳J.S

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