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水素自動車“NEXO”、予約販売初日に733台契約

登録:2018-03-20 22:15 修正:2018-03-21 08:32
環境部補助金枠の3倍超
現代自動車の次世代水素自動車“NEXO”の運転席//ハンギョレ新聞社

 現代自動車は19日、次世代水素自動車“NEXO”を事前販売した初日に733台の予約があったと20日、明らかにした。

 地域別には、ソウル227台、蔚山(ウルサン)238台、光州(クァンジュ)156台、昌原(チャンウォン)78台などと集計された。これは今年、環境部が策定した水素自動車補助金の支給枠である240台の3倍を超える予約実績だ。水素自動車に対する国庫補助金は1台当たり2250万ウォン(約220万円)、地方自治体補助金は1千万~1250万ウォン(100~120万円)なので、これを適用すれば中型スポーツ実用車(SUV)水準の3千万ウォン台中盤(約350万円)の価格でNEXOを購入できる。だが、まだ水素充填インフラが不足しているため、大量普及につながるかは不透明だ。

 NEXOの複合燃費は96.2キロメートル/kg(17インチタイヤ基準)で、一回に6.33kgの水素を充填すれば609キロメートルを走行できる。ドライバーが下車した状態でも駐車と出車を自動支援する遠隔スマート駐車補助(RSPA)や、走行中に車道の中央を維持できる維持補助(LFA)、車線変更時に後方の映像を見ることができる後側方モニター(BVM)などの機能が適用されている。

ホン・テソン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/economy/car/836852.html韓国語原文入力:2018-03-20 20:28
訳J.S

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