韓電本社前で密陽(ミリャン)住民 追慕
登録:2013-12-20 22:05 修正:2013-12-21 10:21
密陽(ミリャン)送電塔全国対策会議会員たちと密陽から上京してきた住民たちが20日午後、ソウル江南区(カンナムグ)三成洞(サムソンドン)の韓国電力本社前で開かれた‘密陽送電塔工事中断・故ユ・ハンスク追慕記者会見’を終えた後、故人を追慕して紙で作った造花と遺影写真を出入り口に貼り付けている。 自ら命を絶った故ユ・ハンスク氏は "生きてそれ(送電塔)を見るよりは死んだ方が良い。 それで送電塔のために農薬を飲んだ" という遺言を残した。 キム・ポンギュ先任記者 bong9＠hani.co.kr
https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/616406.html
韓国語原文入力:2013/12/20 20:06
訳J.S(360字)
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