原文入力:2009-03-08午後09:56:14
暴行容疑者 検挙に出る
示威参加者反発 “連行阻み互いに小競合い”
ソン・ギョンファ記者ノ・ヒョンウン記者
ソウル警察庁は去る7日夜9時20分頃、ソウル駅で‘龍山惨事’追慕集会を終えた参加者200人余りが都心に移動した後、東大門と鍾路5街の間の路上で警察と戦警11人を集団暴行するなどソウル市内で計16人の警察官が暴行を受けたと8日明らかにした。警察はこの日恵化(ヘファ)警察署に捜査専門担当班を設け、暴行容疑者など関連者検挙に出た。
警察は「デモ隊が地下鉄に乗って移動した後、路上に出てきて道路を占拠し行進を行う過程でこれを制止したり現場で情報を収集していた警察官等が暴行を受け打撲傷・裂傷などを負った」と話した。ケガした警官らはソウル大病院などで治療を受け帰宅した。
警察はまたソウル,汝矣島へ向かった一部デモ隊が堂山洞流通商店街前道路で警察と対峙した過程で、ソウル庁機動隊カン・某(42)警士が鼻骨が折れる重傷を負い警察病院に入院し、現場でデモ参加者7人を連行し調査中だと明らかにした。
これに先立ち夜9時15分頃、地下鉄1号線東大門駅構内でソウル,恵化署情報課パク・某(36)警士がデモ隊から暴行を受けた後、無線機と財布を奪われたと警察は明らかにした。警察は「暴行直後の9時21分頃、ある男性が近隣衣類売り場にてパク警士のクレジットカードで15万ウォン分の服を買い、2分後には近隣コンビニエンスストアーで2万5千ウォンのタバコ1カートンを買ったことが確認された」として「パク警士は財布を奪われたと言うが、床に落ちて誰かが拾って使った可能性もある」と話した。
しかし当時現場にいたというシン・某(29)氏は「鍾路通りを行進していると警察が突然集まり人々を連行しようとして、デモ隊がこれに抵抗する過程で互いにこんがらがって押し合った」と話した。‘龍山撤去民殺人鎮圧汎国民対策委員会’リュ・ジュヒョン スポークスマンは「市民の中にもケガした人々がいるものとわかり対応策を論議中」と話した。
一方、ソウル,龍山警察署は7日正午に惨事現場周辺建物を清掃していたパク・某(25)氏など大学生4人を一般建造物侵入疑惑で連行した。インターネット美大生連合サークル会員のパク氏たちは「汚らしい惨事現場の落書きなどを消すために集まった」と話した。スン・ギョンファ,ノ・ヒョンウン記者freehwa@hani.co.kr
原文: 訳J.S