原文入力:2009-03-08午後11:14:33
MBに苦言…政治可能性には ‘余韻’
イ・ジョンエ記者
←チョン・ウンチャン前ソウル大総長
チョン・ウンチャン(写真)前ソウル大総長が‘MBノミクス’(イ・ミョンバク政府の経済政策)に対して苦言を投じた。
チョン前総長は7日<文化放送>(MBC)と行ったインタビューで「土木工事といえば成果がすぐ出るからと金を使おうと考えるのだろうが、教育・観光・医療・保育に金を使わなければならないと考える」として、政府が短期的な成果に執着せず長期的に持続可能な働き口を作らなければなければならないと指摘した。
今年中に景気が回復するという政府の展望に対しても「とても性急だった」として「大統領として国民に安堵感を与えようとする考えかもしれないが、当たれば良いが外れれば国民が失望するかと思い心配が先んじる」と批判した。彼は政府が現在の経済状況をもう少し率直にはやく告白しなければなければならないと助言した。
チョン前総長はまた政府の外国為替市場介入と大企業の銀行所有を許す金融-産業分離緩和も世界的な傾向と合致しないとし、反対の意を現わした。
今後の政界入り可能性を尋ねる質問には余韻を残した。彼は「去る大統領選挙には組織と資金が不足して出馬しなかった」としつつも「人は政治的動物であるから将来関心を持つのは当然だが(今は)考えないでいる」と話した。 イ・ジョンエ記者hongbyul@hani.co.kr
原文: 訳J.S