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ソウル40.2度、酷暑の「立秋」…河南、龍仁、光陽、密陽も40度超え=韓国

週末、東海岸を中心に大雨予想 
酷暑は和らいでも35度以上は続く
立秋の7日、ソウル聖水洞の街で市民や外国人が日傘を差して移動している/聯合ニュース

 立秋にあたる7日、韓国京畿道の河南(ハナム)と龍仁(ヨンイン)、ソウル、全南光州特別市の光陽(クァンヤン)、慶尚南道の密陽(ミリャン)で日中最高気温が40度を上回るなど、全国各地で「酷暑」が続いた。

 この日の午後4時30分時点で、京畿道の河南(河南徳豊)の自動気象観測装置(AWS)の気温は40.8度まで上昇した。ソウル(蘆原)でも日中の最高気温が40.2度を記録し、全南光州の光陽(光陽邑)で40.2度、京畿道の龍仁(器興旧葛)で40.1度、慶尚南道の密陽で40度など、全国の多くの地域で40度以上を記録した。この日、全235カ所の陸上特別警報区域のうち、首都圏の多くや江原道の嶺西、全羅北道、全羅南道、慶尚北道などの51カ所が、人命被害が懸念される場合に発令される「猛暑重大警報」の対象となり、酷暑が猛威を振るった。慶尚北道亀尾(クミ、39.8度)、全羅北道南原(ナムウォン、38.6度)など9カ所の気象観測地点では、一日最高気温の記録が更新された。

 猛暑重大警報が発令されていなくても、全国のほぼすべての地域で猛暑特別警報が発令され、体感温度35度以上の暑さが続いた。二重の高気圧の下で、雲のない強い日差しや太白山脈を越えて熱を帯びた東風の影響などにより、深刻化していた最近の猛暑がピークに達した。この日をもって、6月1日から今月6日までの間で日中最高気温が33度以上の猛暑日は、全国平均で14. 8日となり、同期間としては歴代4位を記録した。同期間中、夜間の気温が25度以下に下がらない熱帯夜の日数は13日で、歴代1位となった。

 週末には、韓国を覆っていた気圧配置に変化が生じる。韓国の大気上層と中・下層の間にある高気圧同士の連携が弱まり、高気圧の中心が韓国の北西方向へ移動する見通しだ。これに伴い、北から時計回りに流れ込む空気が東風となり、太白山脈にぶつかることで、週末にかけて東海岸地域に大雨が降ると予測される。気象庁は、8日未明から江原道の東海岸・山間部、朝から慶尚北道の東海岸・北東部の山間部、午前から済州島の山間部・中山間部に雨が降り始め、9日には慶尚南道地域などに拡大すると予報した。予想降水量は、江原道の東海岸・山地で50〜100ミリ(多いところで150ミリ以上)、慶尚地域の東海岸・山地で20〜80ミリ(多いところで100ミリ以上)、済州島で10〜60ミリなどだ。特に江原道の東海岸・山地では、8日午前から1時間あたり30〜50ミリの非常に激しい雨が降る見通しで、気象庁は事故などへの備えを呼びかけている。

 このような気圧配置の変動により、週末の気温は最近の傾向よりやや下がると予想される。同日午後6時時点で猛暑重大警報が発令されていたすべての地域において、警報レベルが一段階低い猛暑警報に引き下げられた。ソウルの場合、4日に猛暑重大警報が初めて発令されてから、4日ぶりに解除された。8日は朝の気温が22〜27度、日中の気温が26〜37度、9日は朝の気温が21〜26度、日中の気温が26〜35度と予想される。ただし、40度を行き来するレベルの「酷暑」ではないものの、35度以上の猛暑は続くと気象庁は予測した。大気が不安定になるにつれ、8日には首都圏をはじめとする全国の内陸地域でも5〜40ミリ程度のにわか雨が予想される。

チェ・ウォンヒョン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/society/environment/1271936.html韓国語原文入力:2026-08-07 20:08
訳H.J

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