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大韓サッカー協会のチョン会長辞任「すべての過ちは私の責任」…在任13年

6日に辞任した大韓サッカー協会のチョン・モンギュ会長/聯合ニュース

 大韓サッカー協会のチョン・モンギュ会長が6日、辞任した。

 2026年ワールドカップ北中米大会の終了後に辞任する意向を示していたチョン会長はこの日、忠清南道天安(チョナン)のコリアフットボールパークでの最後の役員会議後、辞表を提出した。批判的な世論を意識して辞任の時期を前倒ししたとみられる。2013年1月に第52代会長に就任した同氏は、4期連続、実に13年間にわたって協会を率いてきた。

 チョン会長は辞任のあいさつで、「大韓民国サッカーの発展と栄光だけを見つめて駆け抜けてきたが、時には深く失望させることもあった。すべての栄光と成果は選手やファンのみなさまのおかげであり、すべての不足と過ちはすべて私の責任」だと述べた。

 チョン会長は在任期間中、天安コリアフットボールパークの建設、ディビジョンシステムの構築、11回連続ワールドカップ本選出場などに貢献してきたが、代表チーム監督の選出過程の手続き問題、八百長に関与したサッカー関係者の赦免を試みたことなどで、厳しい批判にもさらされてきた。2024年11月に文化体育観光部がサッカー協会の特定監査の最終結果を発表した際には、チョン会長に対しても資格停止以上の重い懲戒を要求し、辞任を迫った。

 チョン会長が辞任したことで、サッカー協会は定款に則って副会長の1人が職務を代行する。サッカー協会は60日以内に新会長を選出しなければならない。昨年3月に第55代サッカー協会長に選出されたチョン会長の本来の任期は2029年までで、残りの任期は1年以上残っている。

 ただし、会長選挙が現行の定款通りに100~300人の選挙人団が投票する間接選挙となるかは未知数だ。協会を変えるためにはより多くの選挙人団が投票にかかわるべきだという声が、政府をはじめ外部の専門家、サッカーファンからあがっているからだ。サッカー協会の選挙に関する定款は、上部組織である大韓体育会の定款に沿う必要があるが、体育会は16日に臨時代議員総会を行い、選挙人団の拡大や「60日以内の会長選出」規定の変更などについて議論する予定となっている。

ナム・ジウン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/1266880.html韓国語原文入力:2026-07-06 12:20
訳D.K

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