
11日昼、第1739回日本軍性奴隷問題解決のための定期水曜デモがソウルの鍾路区にある旧駐韓日本大使館跡前で行われ、参加者たちが「平和の少女像」を背景に写真を撮っている=ペク・ソア記者//ハンギョレ新聞社
「平和ナビ(蝶々)」たちが「平和の少女像」のそばに帰ってきた。11日昼、第1739回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモが、ソウル鍾路区(チョンノグ)の旧駐韓日本大使館跡近くにある平和の少女像の前で開催された。しばらく場所を移動していた水曜デモが少女像の前で行われたのは、4年3カ月ぶりのことだ。2011年の1000回目の水曜デモで平和の少女像が建立されて以来、水曜デモは常に少女像の前で行われてきた。ところが、「慰安婦の被害は詐欺だ」と主張する団体が2019年から水曜デモの周辺でデモを妨害し始め、2021年11月からは事前に集会届を出して平和の少女像前の集会場所を占拠してきた。少女像の前で日本軍「慰安婦」被害者たちを侮辱する言動を繰り返していた彼らは、全国各地の平和の少女像を巡り、撤去を訴える活動を行った。これを主導していた「慰安婦法廃止国民行動」のキム・ビョンホン代表は、「慰安婦」被害者への侮辱容疑で警察の取調べを受けた後、7日に「慰安婦詐欺の中止」と「少女像の撤去」を訴える街頭闘争を当面はやめる旨の声明を発表した。

11日昼、第1739回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモがソウルの鍾路区にある旧駐韓日本大使館跡近くの「平和の少女像」前で行われ、参加者たちがスローガンを叫んでいる=ペク・ソア記者//ハンギョレ新聞社

11日昼、第1739回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモがソウルの鍾路区にある旧駐韓日本大使館跡前で行われ、参加者たちがスローガンを叫んでいる=ペク・ソア記者//ハンギョレ新聞社

2023年3月22日昼、ソウル鍾路区にある旧駐韓日本大使館近くで、韓日首脳会談後初めて開催された第1588回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモの参加者たちが、政府の強制動員解決策の撤回を求めている=カン・チャングァン先任記者//ハンギョレ新聞社

第13回世界日本軍『慰安婦』メモリアルデーを迎え、世界連帯集会と第1713回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモが開かれた昨年8月13日、ソウル鍾路区の旧駐韓日本大使館跡近くの平和の少女像の周りに極右団体の横断幕がかかげられている=キム・テヒョン記者//ハンギョレ新聞社

2011年12月14日、旧駐韓日本大使館跡前で開催された第1000回日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモで、キム・ボクトンさん、キル・ウォノクさんら「慰安婦」被害女性たちが、この日設置された「平和の少女像」を抱きしめている=ハンギョレ資料写真//ハンギョレ新聞社
ペク・ソア記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )