野党による「大庄洞(テジャンドン)開発疑惑」攻勢を受けているイ・ジェミョン京畿道知事が、ユン・ソクヨル前検察総長またはホン・ジュンピョ議員と次期大統領選挙で対決した場合は、誤差の範囲内での接戦を繰り広げるだろうとの世論調査結果が発表された。先週の同じ調査結果と比べて、40代と全羅道のイ・ジェミョン知事支持層が揺れていた。
韓国社会世論研究所(KSOI)が交通放送(TBS)の依頼を受け、今月15日から16日にかけて全国の1003人の成人に対して大統領候補間の仮想対決を聞いたところ(信頼水準95%、標本誤差±3.1ポイント)、まずユン・ソクヨル前総長が国民の力の大統領選候補になった場合は、ユン前総長が32.9%、イ・ジェミョン知事が32.0%の支持率を獲得するとの結果が出た。続いて国民の党のアン・チョルス代表が3.5%、正義党のシム・サンジョン議員が3.2%、キム・ドンヨン前企画財政部長官が1.2%の順だった。イ・ジェミョン知事は先週の調査と比べ、40代の支持率(49.8%)が4.6ポイント、光州(クァンジュ)・全羅(55.4%)が3.6ポイント下落した。
ホン・ジュンピョ議員が国民の力の大統領候補として出馬した場合も、誤差の範囲内で接戦を繰り広げるとの結果が出た。イ・ジェミョン知事が31.5%、ホン・ジュンピョ議員が27.5%で、シム・サンジョン議員(3.9%)、アン・チョルス代表(3.5%)、キム・ドンヨン前企画財政部長官(1.7%)が続いた。
汎保守圏の次期大統領候補適合度では、ユン前総長(29.1%)とホン議員(28.5%)が誤差の範囲内で接戦だった。ユ・スンミン前議員は11.7%、ウォン・ヒリョン前済州知事は4.8%、アン・チョルス代表は3.4%だった。
KSOIの調査は、中央選挙管理委員会が提供する安心番号無線電話を用いた自動応答方式(100%)で行われた。回答率は6.8%だった。詳しい調査結果や概要は、中央世論調査審議委員会または韓国社会世論研究所のウェブサイトを参照。