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韓国大統領選候補支持率、イ京畿道知事25%…ユン前総長は1カ月で6p下落の19%

登録:2021-08-07 09:27 修正:2021-08-07 12:19
イ・ナギョン元首相6%→11%…倍近く上昇
グラフィック_パク・ミンジ//ハンギョレ新聞社

 韓国ギャラップの次期大統領選候補の支持度調査で、イ・ジェミョン京畿道知事が25%、ユン・ソクヨル前検察総長が19%を記録した。

 韓国ギャラップは、今月3~5日に全国の成人1001人に次期政治指導者の選好度を自由回答形式で尋ねた結果(信頼水準95%、標本誤差±3.1ポイント)、イ知事は1カ月前より1ポイント上昇の25%、ユン前総長は6ポイント下落の19%を記録したと発表した。ユン氏は検察総長を辞任した直後の今年3月、支持率が24%に跳ね上がり、野党の有力な大統領選候補になったが、5カ月で20%を割った。6月末に大統領選挙への出馬を宣言してからひと月後に野党第一党「国民の力」に入党し、持ち直しを図っているが、「週120時間労働」、「大邱(テグ)でなければ民乱」、「不正食品」、「福島原発放射能流出なし」など相次ぐ「舌禍」となる発言によって、下落傾向を防げなかったものとみられる。

 イ・ナギョン元首相(共に民主党前代表)は1カ月前の6%から2倍近く上がり、11%を記録した。続いてチェ・ジェヒョン前監査院長(4%)、ホン・ジュンピョ国民の力議員(2%)、アン・チョルス国民の党代表、チュ・ミエ前法務部長官、チョン・セギュン前首相が1%を記録した。

 来年の大統領選挙の結果に対する期待感は「政権交代」が依然として優勢だった。「現政権交代のために野党候補が当選した方が良い」という回答が47%で、「現政権維持のために与党候補が当選した方が良い」という回答は39%だった。昨年12月から政権交代の世論が高まっているが、4月7日の再・補欠選直後の調査(55%-34%)よりも格差が縮まった。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の職務遂行に対して「うまくやっている」という回答は、先週より1ポイント上がった41%だった。文大統領の職務の肯定率はここ3カ月37~41%の間で大きな変化がない状況だ。政党支持率は、共に民主党が34%、国民の力が30%を記録した。民主党が1ポイント下がり、国民の力は2ポイント上がって差を縮めた。続いて正義党が5%、国民の党と開かれた民主党が4%の順だった。詳細については、韓国ギャラップまたは中央世論調査審議委員会のホームページを参照。

オ・ヨンソ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/politics/assembly/1006698.html韓国語原文入力:2021-08-07 02:32
訳C.M

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