原文入力:2009-05-20午後07:37:03
建設労組・金属労働者など労働界 集会ぞろぞろ詰まって
ナム・ジョンヨン記者
労働界は今月末まで予定された各種労働者集会に対する政府の不許可方針にもかかわらず集会を強行する計画だ。これに伴い、去る16日大田で開かれた全国労働者大会のような物理的衝突が再現される可能性が高くなった。
最も差し迫った大規模労働者集会は22日ソウルで開かれる ‘双龍自動車構造調整阻止のための金属労働者決議大会’ だ。組合員2000人が参加する大会のために金属労組は大学路など5ヶ所の集会申告をしたが警察は全て不許可通知をした。
建設労組が27日組合員2万5000人が参加する中で大学路で開く予定の特殊雇用職労働権保障のための集会もやはり同じ場所で他の行事が予定されており、公共秩序の威嚇になりうるという理由で禁止された。オ・ヒテク建設労組対外協力局長は「特殊雇用職問題に対する政府の解決意志が見えなければ予定通りに大学路集会を開催するだろう」と明らかにした。
民主労総が23日全国16ヶ所で開く ‘パク・ジョンテ烈士精神継承および対政府交渉要求決議大会’ もカギだ。民主労総が集会場所に予定した全国の大韓通運支社前は会社側がすでに ‘防御集会’ 申告を終えている。キム・ジャンホ民主労総組織室長は「以前は防御集会を移すなど警察と調整したが、近頃はそのような柔軟性が消えた」と話した。
今年に入り警察が攻撃的に切り替えた集会対応方式は ‘広範囲な集会禁止→労働界の集会強行→物理的衝突’ の悪循環を作り出している。その上、最近ユ・テヨル大田警察庁長官が労働者大会以後「民主労総の集会を禁止する」と明らかにし、警察が便宜的に集会を統制しているという労働界の不満が高まっている。金属労組は警察が明確な理由なしに集会を許さない事例を集め、損害賠償請求をしたり憲法訴訟を出すなど法律的対応をすることにした。
イ・スンチョル民主労総スポークスマンは「警察の集会対応方針より集会の自由が優位にある」として「(労働者らが)必要ならば集会を開くしかない」と話した。
ナム・ジョンヨン記者fandg@hani.co.kr
原文: 訳J.S