[コラム]文在寅政府と国際情勢の不確実性
ドイツのアンゲラ・メルケル首相が28日、爆弾宣言をした。ドナルド・トランプ米大統領の一方主義と無礼にメルケル首相の忍耐も限界に達したように「私たち欧州人は自らの運命を自らの手で作っていかなければならな
2017-06-02 01:17
[社説]公務員増員の柱は「公共サービス拡充」
大統領直属の雇用委員会が1日「雇用100日計画」を発表した。大統領就任から100日内に国政のシステムと財政、税制など各種の政策手段を雇用中心に再設計して、政府の対応だけで推進可能な課題をスピード感をもって進
2017-06-01 23:18
[社説]国防部のTHAAD報告漏れ、故意なら責任問うべき
THAAD(高高度防衛ミサイル)発射台4基の追加搬入に対する国防部の報告漏れの過程は、理解に苦しむことの連続だ。31日、大統領府の中間調査の結果によると、国防部は大統領府国家安保室長報告用の草案に「6基発射台、
2017-06-01 04:57
[寄稿]メルケルと堂々たる協力外交、ピープルパワー
5月25日、欧州の首脳たちはNATO(北大西洋条約機構)本部ビルの竣工式を兼ねて9・11テロを追悼しNATO憲章5条を想起する記念碑の除幕式を準備した。記念碑は、ニューヨークの世界貿易センターの残骸で作られた。この行事は…
2017-05-30 23:36
[社説]黄教安-禹柄宇のセウォル号外圧、直ちに捜査を開始せよ
検察の「セウォル号惨事」捜査に、黄教安(ファン・ギョアン)当時法務部長官をはじめ法務部・最高検察庁の幹部と禹柄宇(ウ・ビョンウ)大統領府民政秘書官が介入していた事実が具体的にあらわれた。ハンギョレの報道
2017-05-29 23:43
[寄稿]ワシントンの「狂人」をどう理解すべきなのか
米国の外にいる人にとって、最近ワシントンで起きていることを理解するのはとても難しいだろう。米国の大統領らがいつも立派な知性の持ち主だったわけではないが、大抵は少なくとも米国と世界に影響を与える主な事…
2017-05-29 03:21
[寄稿]『由煕(ユヒ)』を思い出しながら
李良枝(イ・ヤンジ)という小説家がいた。5月22日は彼女が亡くなってから25年目となる日だった。
日本で生まれ育った彼女は、日本の代表的な文学賞である芥川賞を受賞したこともあり、1980年代後半には韓国でもかな…
2017-05-28 23:15
[社説]過去に2回延期した戦時作戦権還収、可能な限り早期に取り戻すべき
国防部が、戦時作戦統制権(戦作権)の(米国から韓国への)転換時期を、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の任期(2022年)内である2020年代初盤に操り上げる方案を推進すると国政企画諮問委員会に報告したという。戦作権の任期
2017-05-27 00:15
[コラム]「反日」について
韓国大統領選挙を扱う日本マスコミの報道を見て、喉に骨が刺さったような感じを受ける単語があった。「反日」だ。朴槿恵(パク・クネ)前大統領弾劾以前の昨年末、日本のある放送会社が韓国大統領選挙が再び行われる…
2017-05-25 23:34
[社説]積極的再分配政策なしに所得分配悪化は止められない
外国為替危機後、悪化の一路をたどっている所得分配の指標が2008~2009年を境に最悪の状況を抜け出した。今後は続けて改善されるという期待が芽生えていた。ところがそのような期待は空しく崩れてしまった。昨年の個
2017-05-25 22:30