原文入力:2011-02-08午前08:35:52(740字)
2009年 世界8位に一段階 上昇
ナム・ジョンヨン記者
全世界の二酸化炭素排出量が減少している反面、韓国の排出量は反対に増えたことが分かった。
気候変化行動研究所は7日、米国エネルギー情報局の資料を引用し 「2009年に韓国で排出された二酸化炭素量は2008年に比べ1.2%増えた5億2813万t」 としつつ 「1990年に比べ何と118%増えた」 と明らかにした。2008年まで世界9位だった韓国の二酸化炭素排出量は2009年 8位に一段階上昇した。
エネルギー情報局の資料によれば、二酸化炭素最大排出国は中国だった。中国は77億1050万tを排出し、米国、ロシア、日本を合わせた量に近かった。米国は54億2453万tを排出し2位を占めており、インド、ロシア、日本、ドイツが後に続いた。 2009年の全世界二酸化炭素排出量は304億5164万tであり、前年比 0.1%減少したことが分かった。排出量10位圏の国家の中で、中国とインド、イラン、韓国など4ヶ国が増え、米国とロシア、日本、ドイツ、カナダ、英国など6ヶ国では減った。
気候変化行動研究所は「1人当り二酸化炭素排出量も韓国は10.9tで、1人当り国民所得が2~3倍も高いドイツ(9.3t),日本(8.6t),英国(8.4t)より多い水準」 とし 「まだエネルギー効率が先進国に比べ非常に低いという事実を確認できる」 と説明した。 ナム・ジョンヨン記者 fandg@hani.co.kr
原文: 訳J.S