本文に移動

韓国政府「駐ウクライナ大使を召還」…「捕虜の韓国移送」公表に強硬対応

登録:2026-10-09 06:12 修正:2026-10-09 07:04
韓国外務部庁舎=聯合ニュース資料写真//ハンギョレ新聞社

 ウクライナのゼレンスキー大統領が「非公開の合意」の原則を破り、北朝鮮軍捕虜を韓国側に引き渡した事実を公表したことに関連し、韓国政府は8日、駐ウクライナ韓国大使の召還を決定したと発表した。

 外交部はこの日、「両国間の諸懸案が円満に解決されることを期待しており、そのためにウクライナ側との協議を継続していく」と述べた。

 これに先立ち、政府はゼレンスキー大統領が先月の国連総会での基調演説で非公開の約束を破り、北朝鮮軍捕虜を韓国に引き渡した事実を公表したことに対し、遺憾の意を表明するとともに、謝罪を求めた。李在明(イ・ジェミョン)大統領は2日、X(旧ツイッター)への投稿で、「(非公開に)合意した事実を認め、謝罪を求めたところ、かえって南北間の軍事衝突が差し迫っているなどと主張し、朝鮮半島での戦争勃発を企てるウクライナに対し、深刻な遺憾の意を表する」と記した。

チャン・イェジ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/1281541.html韓国語原文入力:2026-10-08 20:19
訳H.J

関連記事