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警察 市民団体 締めつけ‘大量 召喚状’

原文入力:2010-05-09午後09:09:34(1355字)
地方選挙前に急増…確認されただけで50件余り
3年前の記者会見まで暴き呼び出し‘圧迫’

ファン・チュンファ記者

←警察が送った市民団体召喚状 事例.

チェ・某(39)氏は先月24日、ソウル、江北警察署が送った出頭要求書を受け取った。昨年8月にソウル広場で開かれた‘龍山惨事国民追慕大会’に参加し道路を占拠し警察の解散命令に応じなかった疑惑(集会および示威に関する法律違反)で、調査を受けに出てこいとの内容だった。

去る3日、警察に出席したチェ氏は 「龍山惨事汎国民対策委員会所属か」「パク・ネグン委員長を知っているか」 などの質問を受けた。警察は罪証写真を証拠に差し出した。チェ氏は 「警察が当時、該当携帯電話基地局を通じ電話通話記録を確認し私の身分を把握した後に写真と合わせてみたようだ」とし 「8ヶ月前のことで記憶も曖昧なのに今さら呼び出し調査するとはあきれるばかりだ」と話した。

警察が最近、集会・記者会見参席者などを対象に大量の出席要求書を送っている。主に市民団体活動家たちを狙っているが、チェ氏のように一般市民も例外ではない。6・2地方選挙の争点となっている‘4大河川事業’反対や親環境無償給食関連集会・記者会見だけでなく、昨年の集会・記者会見参席者まで捜し出し召還を通知しており、‘市民団体 締めつけ’という批判が出ている。

9日‘2010有権者希望連帯’(2010希望連帯)等、市民団体が集計した内容を見れば、去る3月からこの日まで2ヶ月間に市民団体活動家たちが受け取った出頭要求書は50通余りに及ぶ。2010希望連帯関係者は「一般市民が受け取った召喚状を含めれば100枚余りに達すると推定される」と明らかにした。

←警察がキム・ミニョン参与連帯事務局長に送った出席要求書.

茶山人権センターパク・チン活動家は昨年5月、ソウル中央地検前で開かれた‘龍山惨事関連未公開捜査記録公開要求記者会見’で司会をしたという理由で去る3日、瑞草警察署の出頭要求書を受け取った。パク活動家は「これまで数多くの召喚状を受け取ったが、1年前の記者会見を理由に調査を受けろとの通知は初めて」と話した。キム・ミニョン参与連帯事務局長は2007年ホームエバー木洞店前の記者会見を理由に出頭要求書を受け取り、ペク・ソンジン民主労働党部長も昨年11月の全国労働者大会に参加したことのために出頭要求書を受け取った。

一般市民も例外ではなく、去る3月にソウル、松坡区、可楽洞のロッテスーパー開店反対記者会見に出てきた近隣零細商人3人と去る1月の龍山惨事犠牲者葬儀に参加した市民2人も召喚状を受け取った。

‘龍山惨事真相究明委員会’イ・ウォンホ局長は「三歩一拝や記者会見などと関連した召喚状は数えきれない程 受け取った」とし「龍山警察署に調査を受けに行ったところ‘今後20~30人の召喚状が追加発給される’と言っていた」と話した。

ファン・チュンファ記者 sflower@hani.co.kr

原文: https://www.hani.co.kr/arti/society/ngo/419911.html 訳J.S