22日午後、ソウル二村の漢江(ハンガン)公園内の緑一色となった麦畑一帯で開かれた「2016漢江無心大会」の参加者が瞑想に浸っている。 「現代人の脳を広い漢江で休ませよう」との趣旨で開かれた無心大会は、参加者の心拍数を測定し最も安定した状態を維持した参加者を優勝者に選定する。