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蚊による伝染病は20代男性が罹りやすい 韓国保健機関の調査で明らかに

登録:2016-05-02 08:41 修正:2016-05-02 09:20
蚊を介した伝染病が増えている//ハンギョレ新聞社

 蚊を介して感染するマラリア、日本脳炎、デング熱などに罹り、1年に2千人ほどが病院を訪ねていたことが分かった。全患者の4人に1人は20台と集計されたが、野外活動が多く、蚊に刺される機会が多いためと推定される。

 健康保険審査評価院(審評院)が2011~2015年の健康保険や医療給与審査決定資料から、蚊が移す感染病の診療状況を分析した結果、過去5年間、1年間の診療人員は平均2259人だったと1日、明らかにした。診療人員は2011年に2659人、2012年に2210人、2013年に2093人に減り、2014年には2339人と再び増えたが、昨年は1996人で最も少なかった。蚊を媒介にした感染病は、マラリア、日本脳炎、デング熱などがあり、このうちデング熱はまだ国内で感染した例はない。

 年齢別では、20代が全患者の24.8%を占め最も多く、次いで40代(18.4%)、50代(15.8%)、30代(15.3%)、10代(11.2%)の順だった。審評院関係者は「20代、特に男性の場合、活発な野外活動をするため蚊に刺される機会が多かったためと推定される」と話した。蚊を媒介にした感染病患者は7月に最も多く、約500人が診療を受けたが、冬に海外旅行で蚊に刺されて感染した事例も少なくなく、毎年12~2月にも約100~200人の患者が発生した。

キム・ヤンジュン医療専門記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2016-05-01 19:44

キム・ヤンジュン医療専門記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

韓国語原文入力:2016-05-01 19:44

https://www.hani.co.kr/arti/society/health/742048.html

https://www.hani.co.kr/arti/society/health/742048.html訳Y.B