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検察 “チュ・ギョンボク捜査’組織的対応”

原文入力:2009-01-01午後10:15:40
全教組 “組合員メールを針小棒大”

キム・ナムイル記者

ソウル中央地検公安1部(部長コン・サンフン)は1日全国教職員労働組合ソウル支部がチュ・ギョンボク(58)前ソウル市教育長候補の選挙支援と関連した検察捜査に対し組織的に備えた情況が込められた電子メールを確保したと明らかにした。全教組側は「組合員どうしがやりとりしたメールを検察が針小棒大に扱っている」と反論した。

検察は最近、全教組ソウル支部事務室などを押収捜索し‘イ・ウルジェ組織局長の線で(捜査を)防御する’という趣旨の内容が込められた電子メールを確保した。全教組ソウル支部組織局長のイ氏は教育長選挙当時チュ前候補の選挙対策本部で活動した。検察は先月31日ソン・ウォンジェ(拘束)ソウル支部長などの事前拘束令状を再請求し、この電子メールが検察捜査から全教組ソウル支部幹部らを保護するための組織的謀議と主張したと明らかになった。

検察関係者は「ソン支部長とイ組織局長などの関係をよく見せるもので、令状が一度棄却されたために該当内容を補強し令状を再請求した」と語った。

これに対してキム・ミンソク ソウル支部事務局長は「昨年10月初めイ組織局長が私に送った電子メールだが、メール確認をしなかったせいで検察調査過程でそのようなメールがきたという事実を知った」として「不公正な検察捜査が始まるや関連内容を簡略にメールで書いたに過ぎない。捜査に備え組織的に謀議して作戦を組んだとするならばそのようにお粗末なメールを送るものか」と語った。

キム・ナムイル記者 namfic@hani.co.kr

https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/330870.html

原文: 訳J.S