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元老 言論人 62人 "TV朝鮮・チャネルA 許可取消を"

登録:2013-05-27 21:19 修正:2013-05-27 21:29
"5・18当時、沈黙 反省どころか…
言論として受け入れることはできない"
前北韓軍特殊数部隊出身と明らかにしたイム・チョンヨン自由北韓軍人連合代表が「5・18は北韓特殊部隊が介入した武装暴動」と主張している。 TV朝鮮‘チャン・ソンミンの時事タンク’ 13日放送/放送画面キャプチャー

 言論界の元老が‘5・18光州(クァンジュ)民主化運動は北韓軍特殊部隊が介入した武装暴動’という主張を放映して物議をかもした総合編成チャンネル(総合編成) <TV朝鮮>と<チャンネルA>に対する放送事業者許可の取消を促した。

 コ・スンウ80年解職言論協議会共同代表らは27日ソウル太平路(テピョンノ)のプレスセンターで記者会見を行い 「‘社会的凶器’に変わった2つの総合編成を言論として受け入れることはできない」 として、放送通信委員会に事業者許可の取消を要求した。 記者会見にはコ代表をはじめとしてソン・ユボ前放送委員会常任委員、シン・ホンボム前朝鮮闘委委員長、チャン・ヘンフン言論広場共同代表、パク・ウジョン民主言論市民連合理事長など30人余りが参加し、総勢62人が2つの総合編成の許可取消を要求する宣言文に署名した。

 言論界の元老たちは宣言文で "光州(クァンジュ)民主化運動は新軍部の暴圧に抵抗して民主主義を守るために起きた市民抗争だと国家が公式に認めたことが厳然たる事実であるにも関わらず5・18抗争に敵対的だった朝鮮・東亜日報に所属した総合編成チャンネルで歴史的事実を歪曲する次元を越えて、好き勝手にねつ造することを言論人としてとうてい見過ごすことはできない" と明らかにした。 また "1980年5月、大多数の言論は新軍部の主張をそのまま書き写し国民の目と耳を塞いだ。 マスコミの沈黙と歪曲の中で光州抗争は無惨に倒されたが恥ずかしい過去を反省するどころか、再び新軍部の捏造された主張が事実であるかのように拡大再生産される事態がひきつづき起き嘆かわしい限りだ」と明らかにした。

 <TV朝鮮>は去る13日、北韓軍特殊部隊出身という人物を出演させ、1980年光州に "600人規模の北韓軍1個大隊が浸透した" 、 "全南(チョンナム)道庁を占領したのは市民軍ではなく北韓から下ったゲリラだ" という主張を放送した。 <チャンネルA>も15日に北韓軍が光州に投入されたという人のインタビューを通じて北韓軍光州投入説を強調した。 だが、2つの総合編成チャンネルはこのような発言の根拠を提示できない状態で、世論の反発が強まると謝罪放送を流した。 ムン・ヒョンスク先任記者 hyunsm@hani.co.kr

https://www.hani.co.kr/arti/society/media/589243.html 韓国語原文入力:2013/05/27 20:19
訳J.S(1110字)

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