原文入力:2009-03-27午後11:46:09
キム・ヤンジュン記者
←基礎自治団体別飲酒・喫煙率 差異
市・郡・区別に喫煙率や飲酒率に差があるか,ないか? ひょっとして違いがあるならばどの程度だろうか?
保健福祉家族部と疾病管理本部が27日こういう問いに初めて答を出した。結論は‘差がある。それも最高2~3倍もの差異が生じる’ということだ。
福祉部などが昨年9~11月、全国251ヶ市・郡・区別に19才以上成人男女700~817人に会い調査した結果である‘2008年地域社会健康調査’によれば、男性喫煙率は江原,華川郡が60.8%で最も高かった。反面、全南,高興郡は30.0%で最も低く、倍以上の差異が生じた。喫煙率はそれまでに5箱以上吸っており調査時点でもタバコを吸っている人の比率と定めた。
‘高危険飲酒率’は忠北,丹陽郡が78.6%で全国最高であり、慶南,山清郡が22.6%で最も低く、3倍近く差異が生じた。高危険飲酒率という一度に男性は焼酎7杯,女性は5杯以上に該当するアルコールを飲む酒の席を月に一度以上持つ人の比率だ。
規則的にウォーキングをするなどの運動実践比率は、差がより大きく最高7倍に達した。一日30分以上ずつ週5回以上歩くなどの運動実践率は、慶北,尚州市が88.7%で最も高く、忠南,唐津郡が13.1%で最も低かった。
肥満・高血圧・糖尿などの生活習慣病も地域別に大きい差を示した。肥満は江原,鉄原郡が34.6%で最も高い反面、ソウル,道峰区が14.3%で最も低かった。高血圧や糖尿でも2~3倍以上の差異が生じた。
今回の調査は地域別に健康行動実践比率および健康水準の差異を生んだ原因を明らかにすることはなかった。キム・ヨンテク疾病管理本部慢性病調査チーム長は「地域ごとに交通,職種,人口密度など環境が違うが、地域別に健康行動や病気類型に対する統計を持ってこそ地域状況に合った保健医療政策をきちんとたてることができ、初めて基礎自治団体別調査をした」と話した。
キム・ヤンジュン医療専門記者himtrain@hani.co.kr
原文:https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/346602.html 訳J.S