原文入力:2010-02-09午後08:04:53(550字)
インターネットユーザーら 実験 動映像あげる
イ・ジョンヨン記者
スマートフォン人気のおかげでタッチペンとして使えるソーセージの売り上げが連れ立って大きく膨らんでいる。
CJ第一製糖は代表的なスマートフォンであるiPhone普及拡散と同時に、自社ソーセージ製品の‘マックスボン’の2009年12月~2010年1月のコンビニ売り上げが前年同期間より39%も増えたと9日明らかにした。iPhoneのタッチ方式は静電式で、人体から出る静電気を認識する方式だ。手袋をはめた手では認識できないなど不便を訴える消費者が多い。このために消費者自ら多様な素材でiPhoneのタッチを試みている。最近、価格比較サイトの‘ダナワ’(danawa.com)はソーセージ・玉ネギ・乾電池などでiPhoneタッチが可能かを実験し、動画で公開した。動画は正確度と携帯性の面でソーセージが適合していると紹介している。
イ・ジョンヨン記者 xingxing@hani.co.kr
原文: 訳J.S