朝鮮通信使と日帝強制占領期間の在日朝鮮人の足跡が残っている古の日本の首都 京都にある韓国文化遺産を探求する学術広場が開催される。
東北アジア仏教美術研究所所長 ソンムン僧侶と私たちの文化財探し運動本部のパク・ヨンソク会長は19日午後1時30分から、ソウル龍山(ヨンサン)の国立中央博物館第1講義室で‘日本 京都にある韓国文化財’という主題で学術大会を共催する。
ノ・ヒョンソク記者