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ヒラリーの一言で 日本言論‘てんやわんや’

原文入力:2010-09-10午前09:18:43(788字)
演説で韓国を前面に出すや緊張

チョン・ナムグ記者

←ヒラリー・クリントン米国国務長官

ヒラリー・クリントン米国国務長官が8日ワシントン米外交協会招請演説でアジア・太平洋地域同盟国らに言及しながら、日本を韓国の次の順序で言及したことに対し、日本言論が敏感な反応をしめしている。

クリントン長官はこの日の演説で「米国は韓国、日本、オーストラリアという緊密な同盟国との結束を再確認した」とし、一番最初に韓国に言及した。米行政府が公式文書や演説でアジア同盟国に言及する時は、一般的に日本を韓国より優先してきたという点でこれは異例的だ。

<読売新聞>は 「米国が今まで典型的に使ってきた‘日本、韓国、オーストラリア’という順序を変更した」として「これは沖縄の米国普天間飛行場移転問題などを巡り信頼関係が揺れる日本の同盟国地位を格下げさせることではないか」と指摘した。

<読売新聞>は続けて「米国の知日派たちの間では(こういう順序変更が)日本の優先順位を再調整したという事実を民主党政権に悟らせるようにするためのオバマ政府の信号ではないかという指摘も出ている」と伝えた。この新聞は「ヒラリー長官のこの日の演説は、オバマ政権の今後の外交指針を示すもので注目されている」と強調した。

<読売新聞>のこういう反応は‘日本民主党政権の米日対等外交路線のせいで日本が米国から捨てられているのではないか’という日本右派の不安感を反映したものと見られる。

東京/チョン・ナムグ特派員 jeje@hani.co.kr

原文: https://www.hani.co.kr/arti/international/international_general/439090.html 訳J.S