憲法裁判所による尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の弾劾審判の宣告日が4日に決まった1日、労働界は憲法裁に罷免決定を要求する24時間徹夜集中行動に突入した。
民主労総と韓国労総はこの日午後6時、ソウル光化門(クァンファムン)の東十字閣(トンシプチャガク)で共同集会を開催し、裁判官の全員一致による尹大統領の弾劾を憲法裁に求めた。韓国労総のキム・ドンミョン委員長は「憲法を踏みにじった尹錫悦が復帰すれば韓国社会は破滅し、共同体は徹底的に崩壊するだろう」とし、「尹錫悦審判闘争の長い冬を勝ち抜いた我々労働者の力で、今度は労働の春、ソウルの春を迎えよう」と述べた。民主労総もこの日の声明で、「すべての市民が見守った内乱行為を違憲、違法と言わないなら、憲法裁判所には存在価値がない。憲法裁判所は4日11時、全員一致で内乱首魁(しゅかい)尹錫悦を罷免せよ」と述べた。
二大労総は集会後に行われた尹錫悦退陣非常行動の集会に合流。その後、鍾路区(チョンノグ)に位置する憲法裁判所まで行進した。続いて、憲法裁に全員一致による罷免決定を求める座り込みを開始した。座り込みは2日午前まで。