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すべての出入り口封鎖…生徒たち“監獄に閉じ込められた感じ”

原文入力:2008-12-19午後09:23:36
[現場] ‘一斉試験解任’ 吉洞小学校
本館玄関など出入り口6ヶ所 すべて鍵掛け閉鎖
生徒たち “まるで動物みたい”…校長 “仕方なく”

ホ・ジェヒョン記者ウン・ジヒPD

←ソウル,吉洞小学校の階段鉄製扉が下されて生徒たちの出入りを統制している。 市民提供.

一斉試験問題で解任されたチェ・ヘウォン(25)教師が‘出勤闘争’を行っているソウル,吉洞小学校が本館のすべての出入り口を鍵掛け封鎖し生徒たちの自由な出入りを統制するなどの過剰対応で物議をかもしている。解任教師が学校に入ってくるのを阻もうとする措置だが生徒たちの不便と安全問題も共に脅かされている状況だ。

この学校の生徒と目撃者たちの話を総合すれば、19日午前解職されたチェ教師が出勤闘争を行う時、クラスの生徒たちが参加できないように学校側は本館建物中央玄関をはじめ6ヶの出入り口をすべて施錠した。また階段の鉄製防火シャッターまで全部下ろしてしまった。生徒たちは教師の許可を受けなければ中央玄関出入り口を通じて出入りすることができない。

[現場]本館玄関など出入り口6ヶ所すべて鍵かけ閉鎖

キム・テヨン ソウル,吉洞小学校校長は「子供たちが解職教師らに会いに行ったり、外部の人も学校に入ってこようとして授業が出来ないのでやむを得ず取った措置」と明らかにした。だが解職教師らがデモを終わらせた以後も出入り口はずっと施錠閉鎖されたままで、封鎖状態は学生たちの授業が終る時まで続いた。

←ソウル,吉洞小学校本館のすべての玄関,出入り口が施錠され閉鎖されている。 市民提供.

現場を直接訪問してみると、学校のあちこちで生徒たちが混乱して不便を訴えていた。アン・某(9)嬢は図書館に行こうとしたが出入り口が皆閉まっていてさ迷っていた。アン嬢は「とても不便です。学校ではやく門をまた開けてくれたらいいのに」として「転校してきてから間もなくて、こういう経験に当惑しています」と話した。キム・某(11)さんは「まるで私たちが閉じ込められた動物みたいに感じます」として「学校が監獄のように変わった」と不満を打ち明けた。この日この学校のあちこちでは生徒たちが出入り口を統制する教師たちと摩擦を起こしている姿を目撃することができた。

学校建物の出入り口をすべて鍵をかけて封鎖すれば、火災など偶発的な状況が起きた時に対応できない。江東消防署検査指導チーム関係者は「防火施設を遮断したり、その他の避難施設および防火施設を変更する行為は法的に禁止されている」として「学校の出入り口は生徒たちが自由に出入りすることができるように必ず開いておかなければならない」と指摘した。

現行建築物の消防施設設置維持および安全管理に関する法律10条には「避難施設・防火区画および防火施設を閉鎖したり傷つけるなどの行為」を禁止している。これに反すれば1次違反時50万ウォン,2次違反時100万ウォン,3次違反時200万ウォンの過怠料を払わなければならない。

だがキム校長は「安全問題は私たちが一番よく分かっている」として「大丈夫だ」という立場のみを繰り返している。学校側はいつまで出入り口を封鎖するのか明確な立場を明らかにしなかった。 ホ・ジェヒョン記者 catalunia@hani.co.kr映像/ウン・ジヒPD

https://www.hani.co.kr/arti/society/schooling/328640.html

原文: 訳J.S