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‘祝杯’ない大統領選挙勝利1周年…野 “国政失敗1周年”

原文入力:2008-12-20午前11:17:52
ハンナラ, 経済危機・国会跛行の中 ‘静かなパーティ’
イ大統領 “難しい時期…祝杯は4年後に”
‘親パク’ 相当数が不参加…“半分行事”ささやき

チェ・ヘジョン記者クォン・テホ記者

←イ・ミョンバク大統領が19日午前、大統領選挙勝利1周年を記念してソウル,江西区(カンソグ),金浦空港スカイシティで開かれた‘経済復興 国民一致 希望大会’で参席者らの演説を聞きながら拍手している。 大統領府カメラマン団

19日午前、ソウル,金浦空港スカイシティ コンベンションセンターで開かれた‘経済復興国民一致希望大会’が終わるやいなや、ハンナラ党のある重鎮議員は急いで席をはずした。彼は“国会を考えれば心が痛む”として急いで車に乗った。
ハンナラ党はこの日、イ・ミョンバク大統領の大統領選挙勝利1周年を記念した‘身内の祝賀パーティー’を開いたが盛大な‘祭り’はなかった。経済危機と国会跛行など党内外に困難が山積みのため行事は質素で雰囲気も慎重だった。新しい議長を選ぶための全国委員会を兼ねて開かれたこの日の行事には500人余りの全国委院たちと20人余りの国民代表、80人余りの国会議員などが席を埋めた。しかし、パク・クネ前代表といわゆる‘親パク系’議員相当数は参加せず“半分行事”というささやきも聞かれた。

パク・ヒテ代表は「石コロだらけの畑を沃土にする精神で来年一年を耐えていかなければならない」として‘総進軍’を促したが、カン・ジェソプ前代表は「私たちの内部は団結できず各自バラバラ」として苦言を呈した。

イ・ミョンバク大統領は即席演説を通じて「今日は非常にうれしい日だが、喜びを露骨に表現できない難しい時期にいる」として「今日の祝杯は4年2ヶ月後、私が任期を終える時、国民から‘あー、こうしようとして、ああしたんだな’という評価を受ける時まで先送りしなければならない」と語った。イ大統領はこの日午後にもハンナラ党ホームページに‘国民に差し上げる手紙’を上げ「世界的な経済危機で難しい時期をむかえることとなり大統領として本当に済まなく申し訳ない気持ち」とし「私心を捨てて熱心に仕事をします」と繰り返し念を押した。

イ大統領は個人的にはこの日が67回目の誕生日で、夫人キム・ユンオク女史との38回目の結婚記念日と‘慶事’が重なった日だが、最近の経済難などを考慮して、祝いと言うよりは姿勢を低めた。ハンナラ党行事を終えて大統領府に戻ったイ大統領は、構内食堂で職員らが用意した質素な誕生日パーティーに参加し夕方には家族との時間をすごしただけで特別な行事は設けなかった。

この日ハンナラ党の中でも政権交替を祝う姿は見あたらない。ある親イ直系議員は「去る1年を振り返った時、政府与党として役割を満足にやり遂げることができなかった」と打ち明けた。いわゆる‘親イ-親パク’という派閥の葛藤が決着を見ないまま総合不動産税など主要政策について指導部の意見不一致がそのまま表面化するなど」信頼できる’与党として位置づけるのに失敗したという説明だ。

また韓-米自由貿易協定(FTA)批准同意案上程を強行した以後、野党との溝はより一層深くなっている。チョン・セギュン民主党代表はこの日午前記者懇談会を開き、「イ・ミョンバク政権は民主主義,経済,南北問題に複合危機を招いた無能で貪欲な保守政権」だと猛非難し、パク・ソニョン自由先進党スポークスマンはこの日論評で「去る1年は深刻な誤りの連続であったし国政失敗の1年であった」と攻撃した。

チェ・ヘジョン,クォン・テホ記者 idun@hani.co.kr

https://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/328780.html

原文: 訳J.S