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テスラ、中国で過去最大の300万台リコール…非常時のドアハンドルの問題

登録:2026-08-22 09:25 修正:2026-08-22 11:34
北京のテスラストア/ロイター・聯合ニュース

 米国の電気自動車メーカー、テスラが、中国で製造された、あるいは中国に輸入された約300万台の車をリコール(回⁠収・無償修理)し、ソフトウェアの修正に乗り出す。テスラにとって中国市場での最大規模のリコールとなる。

 ロイター通信の21日(現地時間)の報道によると、中国国家市場監督管理総局は、テスラが9月25日から中国で製造された、あるいは中国に輸入されたモデル3、モデルY、モデルS、モデルXなど、計298万台をリコールすると発表した。

 今回のリコールは、衝突事故と電気システムの故障が同時に発生した際、非常時の開放ドアハンドルを乗っている人や救助隊が容易に見つけられず、脱出と救助が遅れる可能性があると判断されたために実施される。テスラは、対象車に警告ラベルを貼付するとともに、衝突後に窓が自動で下がるようにする無線通信経由のソフトウェアのアップデート(OTA)を提供する予定だ。

 テスラは中国製のモデル3とモデルYの計274万台についても直ちに別途リコールを実施する。パワーステアリングなどの運転支援機能を使用する際にドライバーの注意状況を確認する監視機能を強化するアップデートを提供する予定だ。ドライバーが警告にすぐに反応しないことで生じ得る衝突リスクを軽減するのが目的だ。

クァク・チンサン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/international/international_general/1274106.html韓国語原文入力:2026-08-21 20:22
訳D.K

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