本文に移動

グーグル“ビジュアル検索時代 開く”

http://www.google.com/trends

原文入力:2009-12-08午後07:27:23
文字検索も‘分単位’から‘秒単位’短縮
新技術 お目見え…MSなど抜き1位 固め

チョ・ギウォン記者

最近検索機能を巡り言論界と力比べを行うかと思えば、私生活侵害論難などに遭っているグーグルが、冷めない‘検索野望’を表わした。検索市場で‘グーグル打倒’を叫ぶマイクロソフトとの競争も激しくなる展望だ。

世界検索業界の第1人者,グーグルは7日米国,カリフォルニア マウンティンビューコンピュータ歴史博物館でリアルタイム検索を含む新しい検索技術を大挙公開した。

リアルタイム検索とは、検索窓に特定検索語を入力すれば各種ウェブ文書とソーシャル ネットワーキング サービスであるフェイスブック,ツイーター,マイスペースなどのアップデート内容を数抄単位で検索することだ。これまでは分単位で更新されていた状態から進歩した。グーグルは「各種情報がかつて経験できない速度であふれている今日の世界では、秒単位検索でもまだ十分に速いとは言えない」とした。リアルタイム検索を例で説明しようとすれば、検索者が‘ニューヨークの天気’と検索窓に打てば、ニューヨーク セントラルパークにいる人がツイーターに‘雪が降る’とあげた内容をすぐに見ることができる。検索語を再入力したりページを更新する苦労をする必要もなくスクロールバーが動き、アップデート状況が引き続き上がってくる。グーグルは数日内でリアルタイム サービスを英文サービスから始める予定だが、試験サービスはグーグル トレンド()で行っている。

全世界検索市場の3分の2を占めるグーグルが、リアルタイム検索サービスを発表した背景にはマイクロソフトの追撃がある。マイクロソフトは去る10月にツイーター,フェイスブックと提携を結び、自社検索エンジン bingでリアルタイム検索サービスを始めた。グーグルの今回のリアルタイム検索サービス開始はマイクロソフト bingの挑戦に対する応答であるわけだ。グーグルとマイクロソフト両社は共にリアルタイム検索サービスが新たな大勢になるだろうと見ている。マイクロソフトは去る6月に新しい検索エンジン bingを発売した後、8000万ドルに及ぶマーケティング費用を注ぎ込んだ。

グーグルはリアルタイム検索サービス提供のためにツイーターなどソーシャル ネットワーキング サービス企業等と提携を結んだが、代価としていくら払ったかのような具体的な契約内容は明らかにしなかった。

この他にグーグルはビジュアル サービス‘Google Goggles’のような新しい検索道具をお披露目した。Google Gogglesはコンピュータに検索語を直接打つ代わりに携帯電話で写真を撮って上げれば写真と関連した内容を検索できるサービスだ。このサービスはグーグルのアンドロイド ソフトウェアを搭載した携帯電話だけで利用可能だ。Google Gogglesは特定人の写真を撮り、検索に活用する場合などには私生活侵害の恐れがあるという指摘も出ている。音声認識検索サービスは日本語バージョンを新しく公開した。音声認識検索サービスは携帯電話に検索語を話せば検索するサービスで、これまでは英語と中国語サービスがあった。グーグルのエンジニア部門副会長ビッグ グンドットラは「私たちは今始めの始めにいるだけ」と明らかにした。

チョ・ギウォン記者garden@hani.co.kr

原文: https://www.hani.co.kr/arti/international/international_general/392188.html 訳J.S