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「韓国が製造業におけるAXの国際標準を主導」…新設の国際組織の事務局に選出

蔚山東区にあるHD現代重工業の中型船事業本部の船殻第5工場で、ロボットアームが船舶ブロックの引き揚げに使用される金具「ラグ」を製造している=ハンギョレ資料写真//ハンギョレ新聞社

 世界の主要国が製造業のAIトランスフォーメーション(AX)に命運を賭ける中、韓国がスマート製造分野の国際標準を定める新設組織の運営を主導することになった。

 産業通商資源部傘下の国家技術標準院は12日、韓国が国際電気標準会議(IEC)傘下の「工業用プロセス制御」(TC65)部門に新設される「スマート製造標準化委員会」(SC65F)の幹事国に選出されたと発表した。

 産業部によると、今回新設される委員会は、現実の生産工程を仮想空間に再現するデジタルツイン工場▽製造設計から生産までの全過程をデータでつなぐスマート製造▽AIを活用して製造工程を自ら判断・制御する自動製造▽人間・機械インターフェースなど、未来製造における12の主要分野に関する国際標準を開発することになる。

 TC65傘下の委員会としては、システム(議長:日本、幹事:英国)▽測定・制御機器(議長:空席、幹事:米国)▽産業ネットワーク(議長:カナダ、幹事:フランス)▽企業システム装置・統合(議長:フランス・中国、幹事:米国)がある。議長国・幹事国はこれまで主要な標準先導国が担ってきたが、今回、韓国が新設される国際標準専門組織の幹事国を務めることになった。議長国はまだ決まっていない。産業部は「幹事国には別途の任期制限はなく、委員会の運営と国際標準開発業務を総括・調整する中核的な役割を果たす重要な地位」だと述べた。国家技術標準院のキム・デジャ院長は、「韓国企業が保有する製造業AI大転換(M.AX:Manufacturing AI Transformation)技術が国際標準につながるよう、積極的に支援していく」と述べた。

キム・ナミル記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/economy/marketing/1267900.html韓国語原文入力:2026-07-12 20:22
訳H.J

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